今日は師であり大好きだった祖父の二年目の命日。思い出す度に涙がこぼれる…。
何も出来かった自分の無力さ、悔しさ、後悔…そして自分自身への憎しみ。
『病で亡くなったんだ』と看取った祖母と祖父の親戚達が言ってても、自分が祖父を殺したんだと思ってる。
今でも思い出す…あの時、私は弱っていく祖父を見ていられ無くなり『家に帰ろう』と言わなければ母も祖父を看取れたはずなのに…
帰宅し、落ち着いてきた頃に祖母から電話が着て内容は聞き取れ無かったけど『お祖父ちゃんが…』って所は聞き取れた。慌てて家から病院へ向かい、祖父が居る病室に入った時…祖父は亡くってた…家で幸せそうに昼寝してる寝顔で…呆然と私と弟が立ち尽くしてた時、母が泣いていた。泣きながら祖父の肩を揺すって呼び続けてた。『亡くなった』という事実が怖くなり、私は確かめようと幼い頃から良く頭を撫でてくれてた手を握ったら…温かかくて手を握り返してくれた気がした。まだ生きてるんだと錯覚しかけた時、弟が止めてくれた。もし、あの時止めてくれ無かったら私は壊れてた。少しして医者が来て時間と『御臨終』の言葉を告げ去り、泣き続けてる母を見た時、『私が母の父を殺したんだ…母を哀しませたのは私なんだ』って泣きながら思った。その後、母は椅子に座って呆然としていた。祖母は放心状態になっている母を見て『あの子に葬儀屋に電話させるのは酷だから…』と言われ私が葬儀屋に連絡を入れた。その後、思い出せる事は関西に住んでる祖母の友人と共に葬儀の準備を手伝ってもらった事、葬儀中泣いている母の背を撫でた事、周りが祖父の死を悼んだ事や慰めの言葉を母達にかけた事…そして…祖父が入った棺を火葬場に入れた所…。

あれから二年目経った今も自分を許さないでいるし、恨んでる。自分のせいで祖父が亡くなった。自分が祖母や母や弟を悲しませたんだと…。
葬儀から数日経った後や時々夢で祖父が現れる事がある。現れる度に無表情で何も喋らず私を見てた。多分『許さない』って目で言ってたんだと思う。

あー…もうこの日だけ涙腺が崩壊するんだよねー(苦笑)
一年分位泣いた気がする…;
さ、目を冷さなきゃビックリマーク
それじゃ