一迅社の『gateau』で連載中のマンガがアニメ化。視聴前は『君と僕。』のような男子高校生の日常を描いた作品かと思いきや、思いっきりBL作品でしたわ( *´艸`) あまり詳しくない世界ので仕方はありませんが、そもそも掲載誌の『gateau』自体がBL雑誌だったようです( *´艸`)

 

 

 

カップルは大柴康介(高校教師)と勢田川正広(現在進行中?)、支倉麻也と大柴健介(康介の弟)のようですね。

 

 

 

 

序盤は支倉麻也と大柴健介が魅せてくれました(*ノωノ)

明るくてムードメーカーだけどニブチンな健介に思いを寄せる麻也が、再会を機にどんどんヤンデレ化し、ドSをむき出しにして健介に迫るのです。しかし彼は根っからのドSというわけではなく、むしろ自分の同性愛的感情を友情と信じて疑わない健介に対して、どう伝えれば理解してもらえるのか分からないイライラがドS的行動に走らせる・・・というのが彼の切ないところでしょう。

 

 

注目ポイントは男性声優の演技でしょう。健介を演じるのは松岡禎丞くん。この人はクールなイケメンや熱い魂を持ったキャラクターを演じると無類の魅力を発揮しますが、本作においては小柄な健介をプリティに演じてくれています。これが意外に魅力的。思わず健介の頭をナデナデしたくなるのですよwww( *´艸`) 松岡くんの意外な魅力を見た思いですwww

 

 

しかしさらにその上を行くのが麻也演じる立花慎之介さん。

仄暗い感情で次第に病んでいくイケメン・麻也を流麗なボイスで演じるのにはゾクリとさせられました(^^♪

 

 

BL作品においては声優の演技は欠かせない魅力となっていますが、松岡くんと立花さんの演技は全く好対照で、本作においてもその魅力はいかんなく発揮されています。

 

 

 

 

《大柴康介・勢多川正広》

そして現在は康介と正広のエピソードが進行中。正広は男らしい康介に強い憧れを抱き、慕っていますが、同性愛的感情は潜在的なもので彼自身はっきり自覚していません。しかし誰よりも早くそれに気づいた康介は、彼の秘められた感情をまるでえぐり出すかのように接するのです。それは放っておけば年上の同性に対するありふれた憧れで終わるのではないかと思われるので、非常に残酷に見えます。むしろ康介は自分を慕う正広が好きで、そうした行為に及んだのではないか…とさえ疑いたくなります。彼の本心はどこにあるのでしょうか?

 

 

康介を演じるのは前野智昭さんで、年上の強気な男性を好演。最近はこの人は受けの方が合っているのではないかと思うようになりましたが、それはそれ( *´艸`) 

 

 

 

 

監督は『ちゅーぶら!!』のひいろゆきな、シリーズ構成は映画や舞台の脚本で活躍しているなるせゆうせい。両名が携わった作品は未視聴なので特徴などは分かりかねますが、今のところは良い雰囲気です。

 

 

今後も大いに楽しみにしたいと思います( *´艸`)