戦闘シーンの格好良さにハッとさせられます。攻撃しながら月人の攻撃を紙一重でかわすとか。アニメーションが滑らかで迫力があり、BGMも最高に格好良いです!
そして宝石たちの美しさとスタイルの良さ! すらっとした細い足がファティマのようで、とてもステキです( *´艸`)
今回はダイヤモンドが登場し、胸の奥に秘めた悩みをフォスくんに打ち明けます。同じダイヤモンド属でありながら自分よりも強いボルツ(カーボナード、ブラックダイヤモンドとも)に対する嫉妬、そしてボルツに守られることへの疑問。ダイヤは強くなりたい、ボルツに守られるだけの自分を変えたい。
けれど、ボルツはおそらくダイヤに戦ってほしくないのでしょうね。大切な存在だから? ボルツの心が知りたいです。
しかしまさかダイヤがボルツに対して劣等感を抱くとは。われわれの価値観ではボルツはダイヤの価値には遠く及びません。この逆転現象は彼らが月人たちの脅威にさらされているからだと言えるでしょう。
今回は鉱物学の専門用語もチラホラと出てきましたね。ダイヤモンドの悩みをより理解するには鉱物学の知識が必要なので、簡単に触れておきます。
靭性(じんせい)・・・材質の持つ強度、壊れにくさを指します。単純に物質の硬さを示す《硬度》とはまた違った性質です。というのは硬度が高くなるほど、靭性は低下する傾向にあるからです。
劈開(へきかい)・・・結晶や岩石が持つ、ある特定の方向に割れやすい性質を指します。どんなに硬い鉱物でも劈開の性質を持つと、割れやすい方向に力を加えることで割ることが可能なのです。ダイヤモンドもそうした鉱物の1つで、このおかげでダイヤモンドをカッティングすることも可能なのです。
ちなみに「壊れにくさでは上から2番目」と語るジェイド(翡翠)は、硬度ではダイヤモンドに劣るものの、靭性ではダイヤモンドより勝っています。
この性質のために、ダイヤモンドは自分をボルツよりも劣る存在として自信を持つことが出来ないのです。たがいに大切に思い合っているように見えるだけに、2人のすれ違いが心配です。
しかしシンシャにせよ、ダイヤモンドにせよ、鉱物の特徴をもとにキャラクターの性格を作っている点は、石好きとしては素直に感心させられますwww
ある意味、宝石たちの性質について触れた回だったとも言えるでしょう。
一方のフォスくんは今日も可愛かったです。彼もまたシンシャのことで悩んでいましたが、くるくる変わる表情、そして黒沢ともよさんの演技。ダイヤモンドの可愛さもさることながら、彼のソックスを下ろしたり、脚に隠れたり、股の間から顔を出したりとお茶目ですわ(੭ु ˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́ )੭ु
けれど第2話はとんでもないところで終わります。フォスくんは月人が持ち込んだ巨大生物に飲み込まれ、体が溶解してしまうのです。
まさかこのまま死んでしまうなんてことはないですよね・・・? でもどうやって元に戻るのかちょっと想像がつかない…(; º言º)
次回:「メタモルフォス」