じいちゃんの遺品分けをしたいのー。と


新盆だから親戚が来るので、じいちゃんの遺品分けをしたいらしい。


エントリーナンバー1.

昔高かったらしいスーツ


40代の親戚に押し付けるつもりらしい

母「確か、土木関係の人だからたまにしかスーツ着ないし持ってないはずよ」

土木関係だからってスーツぐらい着るでしょ。

たまになら尚更古いスーツなんて着ない、必要なら買うでしょ。あなたは高いものがわからないのねと怒られた


エントリーナンバー2.

腰が抜けるほど重い囲碁板


母、これはなかなかその辺では買えないのよー。

でしょうね、邪魔すぎて需要がないから売らないだけでは?


エントリーナンバー3

釣竿セット

唯一まともな遺品

ブランドの竿ではないので釣りをするなら普通の人なら自分で買うのでは?

リールは絡まっている状態、海の潮でベタベタになっているところあり。


ゴミをひとに押し付けるんじゃない!と母と喧嘩した。


自分にとって大切な思い出は宝なのでしょうが、他人にはただのゴミ。


母の家には一人暮らしとは思えない大量のものが自宅の床が凹むほど積み上げられている。