胃癌のじいちゃん、自宅がどうしても良いと在宅療養に切り替え過ごしていました。


ケアマネさんつけて、訪問看護、訪問入浴、やっと軌道に乗ったかなという矢先、食事が食べられなくなり、痛みが強く動けなくなりました。


頑固で少々認知もあるじいちゃん、入院を説得しましたが、死ぬまで家にいると言い出して頑張っていましたが、ついにギブアップ。


やはり、自分でトイレに行かなくなったことと、訪問看護でやってもらった点滴で水分補給を実感した様です。


さて、入院となりましたが寝たきりなので自家用車に乗せられない。

今時の救急隊員さんは親切ですね。

サイレンは鳴らさずに自宅まで来てくれ、ご近所の晒し者にならずに済みました。

出発時は、付き添いのばあちゃんの体調まで気遣ってくれて、あれとこれを持って行った方がいいと、必要なものまで指示してくれました。


ちなみに、私の勤める病院に入院。

悲しい様な、幸せなのかわからないけど、私の勤める病棟に入院、私が病院でお出迎え。

業務上他の患者様をかかえながらなので気持ちが散漫にならない様に、他の患者様のサインを見逃さないように、かつじいちゃんの入院書類をで忙しかった。


勝負はこれからもまだまだな気もするけど、ひとまず入院してくれて良かった。自宅で検死だけは避けたかった。