私の母は、もののない時代を過ごし、使えそうなものは全て取っておく人。A型気質で掃除はする人なので家の中はそれなりに片付いている様に見える。
物を捨てないで掃除する。母は専業主婦で毎日時間がある人だった。
トイレマットはボロ布を切り合わせて作る。
布団カバーも手作り。←ハギレだからありえない色の組み合わせ。
衣替えの時は着なかった服を含め洋服を洗うのに2、3日かける。
戸棚という戸棚に新聞紙を引く。←湿気が取れるのと汚れ防止だそうな。
節水のため、トイレの水節約に風呂場からバケツに水を入れて流す。ちなみに、バケツの水にはABのランクあり。掃除に使って雑巾を洗った汚水B
ランクでないとトイレに流してはいけないしきたり。
そんな母に育てられ、独身時代までは母の考えに付き合ってこれたけど、結婚して、家庭と仕事の両立。猿山の猿の様な元気な男の子2人抱えて洗濯に2日なんてありえない。
月に休みは数回しかないのに、休みは片付けと掃除して終わる。捨てないから、整頓するだけ。結論、リバウンド率100%。
そんな自分に「私はだらしない性格なんだ」と落ち込んだ。
だから、自分に自信が持てなかった。
母の様に休み返上で一日中片付けしているのが苦痛だった。
そんな時、断捨離との出会いが。
私の長年の悩みは全て解消。
何より、リバウンド率が0%。
だって無駄なものがないんだから〜❤️
人間、こうなると変わるもので片付けが大好きになった。
母は、今でも私の隣の家に住んでいる。
私の変化を毎日見ている。
昔だらしないとよく怒られた娘だけど、今は私の家の方がスッキリしている。