６月９日は、自分ではロックの日と決めている、好きなロックを聴いてご機嫌に過ごしたい一日ですよね。
で過去の６/９日に何していたか、調べてみるけど、あまりロックを意識した生活していなかった。 やはり
それほど、ロックが好きなわけじゃないのかも知れない。去年は６９才でもあったので、何していたか気になって
日記を紐解いてみると、ハーレーに乗って大洗港に行って、フェリーに乗り込んで苫小牧に向かっていました。
そうそう、バイクでの北海道ツアーの始まりの一日だった。 ロックには縁が無かったが好きな事をやって
いたので良いとしよう。 それから２週間北海道をバイクで時計回りで単独ツアーして色々な経験ができた。
今年は、去年遊び過ぎたので家で大人しくしている。 貸家の更新書類が３件も滞っているけど住み続けて
くれている。 でも更新書類は大事なので仲介会社に注意喚起をしておいた。
いよいよ関東地方も梅雨入りでしょうか？
現在３１部屋の自主管理をしていますが、その中で３件も更新書類がないまま住んでいる部屋があります。
契約書の更新チェックは必須
家賃は、大事なお金なので、入金が無ければ月末に、チェックして必ずその日の内に、電話を入れるようにしています。
それでも毎月遅れる人が居ますが、遅れる日程が決まって居るのでこれは、容認範囲です。
さて今回の更新の件ですが原因別に分けると３つになりました。
①仲介の会社に依頼しているが、担当者がコロコロ変わってしまって
責任不在状態になり、5/20で既に期限が切れているのにも関わらず
そのまま住んでる事が、判明しました。 心配でその会社に１度電話
して更新（定期借家なので新規契約）するように警告をしておいたので
すが、心配になり今日電話するも、そのままの状態でした。 入居者と
は連絡が取れていて、住み続ける意向は有ります。よって再度強く、電
話口の人にお願いしました。 某大手の仲介客付け会社です。大手は
ちょっとそういう意味ででは、移動が激しいので気を付けないといけません。
②更新契約書は、入居者から返却いただいているが、更新料の払い込み
が入居者から無いので、契約書の送付を、仲介会社で止めているというもの。
これはまだ、①に比べると、良い方かも知れません。 仲介の会社は
信頼できますね。
③更新書類を入居者に送付しているが返却が無い場合。 この場合は、
やはり期限が過ぎているにも拘わらず住み続けていて問題ですが、家賃
は続けて入っているので、問題点としては小さい方かも知れません。
ただ厳密にいえば不法入居になるかも知れません。
更新書類は、かなり遅れて送られてきたりするので、無事に更新されて
いると思い込んでる時が有るので、時々チェックが必要ですね。
要約すると、入居者に問題有りが２件、会社側に問題有りが１件でし
た。 今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。