50万円の団地と液晶モニターフォンの誤動作 | SHINのブログ

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さて、先日、自撮り棒を買いに行ったいきさつを書いたような気がします。 狭いところや体が入らない箇所の撮影に良いと思った次第。

自撮り棒の選択ミス

私は、自撮り棒を使って体が入らないところや、屋根の撮影など手を伸ばして棒の先の画像を取れば、屋根に上らなくても写真が撮れるので有る程度の事が判ると思います。それで大型電気店に買いに行って、千円台の安いのを買ったのですが、これがミスでした。 手元のスイッチで操作するのに方式が二つ有ったんですね。一つはカメラのソフト側でスマホの音声ボリュームをカメラのシャッターに割り当て出来るタイプのものとブルートゥースで操作するのと。 今は売り場に人が少なくて説明員もほとんど居ないので、根っからの楽観主義で、なんとかなるだろうとブルーツースの無いタイプを買って帰りましたが、中を開けて説明書を読んで、カメラの設定からシャッターをスマホの音声ボリュームに割り当てようと試みたがそれが出来ない事が判明。 それでその日の内に3000円弱のブルートゥース対応型に返品交換してもらいに行って無事に新しいのを入手してペアリング出来ました。 ペアリングもひと悶着有ったのですが無事にできました。

50万の団地

さて自撮り棒の入手も終わったので、入居者のところへ行こうと思ったのですが、丁度50万円の団地の情報が入って来て、その団地が、電話貰った自撮り棒を使う予定のアパートからバイクで10分なので、検討することにした次第。

流石に安いので築年数には拘らないで、間取り、管理費、修繕積立金など教えてもらい、若干の写真も見て、現地に行ってみることにしました。大規模団地なので検索すると結構な情報量です。 5階建ての5階部分、分譲で販売価格は200万から600万と幅広い、賃貸の価格帯も4万から6万代まで。 で情報を貰った担当者に連絡をしたところ、手数料で50万掛かりますって言われました。 うーん、宅建業法では、違法だなぁって、免許を持ってる私は直ぐに判ったのですが、これを違法と撥ねると、格安情報は入って来なくなります。 嫌なら他に欲しい人もいますからと来ます。100万かぁ 下記は実際の風景

懇意にしている業者と内見

さて連絡を取って、キーボックスの暗証番号も判ったので現地入りをしましたが、折角なのでリフォームのお世話になってる業者が同じ市内なので声を掛けて来てもらうことにしました。 現地に来ると。他の子供連れ夫婦が来ていて、電話をしていました。「鍵が見つからなくて入れない」て聞こえてきました。 私も一瞬、あら無駄足踏んだかなと思ったのですが5階まで上がって目を皿のようにしてメーターボックスを探しました。そしたら壁の一部にわずかな出っ張りが上下に有ります。 これだなっと思って上下に動かしてみると動いたので引っ張ると壁だと思っていた部分が開いて中にキーボックス発見! 無事に内見出来た。

また長くなってきたので、続きは次回に書きます。 今日も最後までお読み頂きありがとうございました。