理系のくせに人と会話するときは決して理系トークをしない・・・つーか理系トークが嫌いな人間、ゼフィです(笑)


ちわっす(*゚ー゚)ゞ




学科仲間以外では文系友達の方が断然多いし、これまでに深い交遊のあった異性はなぜかみな文系だったので、なんかコアな理系話は出来ない性質になっているみたいです。


けど、ネタ的に使ったり、役立つ情報的なものはしゃべること、ありますよパー

それから、理系の友達とお酒飲むときは、時々それぞれの専門分野を語ってみたり。




あとね、これ面白いんだけど・・・


例えば駅前でよく見かける見習いの手相占い師が近寄ってきて

「手相占いの勉強をしてるんですけど、、是非あなたの手相を見せてくださいm(_ _ )m」

って言われたとしましょう。


そしたら、まずこう言います。

「あのぅ・・・ちょっと悩みがありまして・・・」


占い師は

「(手相を見ながら)そうなんですかー、よろしければお聞かせください」


続いて、こう続けます。

「実は今研究している○○○について、行き詰まってるんです。

昨今の報告によると○○○は△△学の□□□□学に基づき、××粒子が***対を生じて●●粒子的統計に従うために発現する相で、○○○のpseudo◆◆が、実は●●粒子による※※※がマクロスコピックに現れず微視的機構として生じている■-▲▼▲と類似しているとの示唆があり、実際に後者の実験的観測は出来ているのですが、○○○の●波は・・・」


とマシンガントークするんです。

すると、面白い具合に占い師は苦笑いをしながら、お手上げしてくれますチョキ










おっと、結局何が言いたいんだというヤジが飛んできたところで本日の本題といきましょーか(゚ー゚;


ちっと理系なタイトルとなってしまいましたが。。

珍しくホントに理系記事書くので、キライな人は閲覧注意です注意




理系なら必ず知ってるアレニウス型の熱活性化過程


すなわち、ある状態から別の状態への遷移の進行が温度依存性をもち、

しかもその進行速度がexp(-E/kT)に比例するというものでしたね。


ここでは

E:活性化エネルギー

k:ボルツマン定数

T:温度

としました。


化学分野では化学反応の反応速度がおおむねこれに従い、

流体では拡散がこれに従いますね。


そしてアレニウス型の式の形からも温度が高いほど遷移の進行速度が速く、温度が低いほど速度が遅いことが分かります。




例をみてみると。


ペットボトルも酸素を通すわけです。

PETなんて高分子には酸素分子もじわじわと通り抜けちゃうんですよ。

ヘリウムなんかもっと通りやすいです。

これも拡散。


つーことはCOLDよりHOTのドリンクでは、アレニウス型の拡散を考えれば、外からペットボトル内に酸素が拡散しやすく、そのためドリンクが酸化されやすい。

HOT用ペットボトルってオレンジ色のキャップになってるじゃないですか。

あれはこの酸化されやすさを防ぐために、PET樹脂が二重構造になっていたり、特殊皮膜でコーティングさせたりして拡散を防いでいるものであることを、色分けてして区別しているものだったんです。

みなさんも、HOT用ペットボトル買ったら、握ってみてください。

COLD用よりも二重構造で硬いと思います。




いや、本題はそんな話をしたかったんじゃなくって。

もっと低俗な、科学的じゃない話です汗


実はアレニウス型は人のやる気にも当てはまるんじゃないかと、思って。




何かをやろうと思ったとき、それを実行するには心の中で「よしっやるかビックリマーク」的な高いモチベーションが必要。

それは熱活性化過程の活性エネルギーEに関係。

Eが高いと進行速度は遅くなる(あるいは進行しなくなる)ので、モチベーションが高いとEが低く、モチベーションが低いとEが高いという風に逆数で対応してみるとイイかもです。


しかし、そこに現在の心身の調子が関係しそうです。


「嫌だなー」「めんどくせーなぁ」という状況。

これは精神的に弱っていて、先に進むのにやたら時間がかかる状況。

まさしく温度が低いときの熱活性化過程です(笑)




ようは何をいいたいかというと(ソレヲ早ク言エ




今のゼフィの、研究に対する乗り気が、活性化エネルギーが高くて温度が低い状況。


一方、スポーツ・トレーニング・福祉活動・社会活動に対する乗り気が、活性化エネルギーが低くて温度が高い状況。


そう整理してみた最近なのです。




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