昨日、競泳柴田亜衣選手が引退会見をやってました。


そこで柴田選手が見せた(ノω・、)


なんか、言葉で説明できないけど、

同じ競泳選手として(俺は2流3流だけど)グッとくるものがありました。




先日はオグシオコンビもペア最後の試合後の会見でを流していました。





スポーツ選手はそれぞれ、人生をかけて努力してきた道のりがあって、

自分の競技・アスリートとしての経験に対して思い入れも大きいんですよね。







ところで、ゼフィの得意なスポーツは水泳スキー器械体操('-^*)/

ちょっと変わってるかなはてなマーク(笑)


スポーツは全般的に好きなんだけど、特にワザの必要な個人スポーツは得意で、上の3つはどれもマジメに習ってたことがあるんです。







その中で、水泳(競泳)は小1から17年間続けてるよ~!!

そんな競泳人生でゼフィは3度の涙を流しました。



1つ目・・・

小学校高学年。

スイミングの選手コースでは、週8回の練習があったんです。

平日にも2回、5時半から朝練が始まるんです。

小学生の身体でも1時間当たり3000m泳いでたなーあせる

コーチの笑顔は年に1回くらいしか見たこと無くて、いつも殺されるんじゃないかってほど怒られてました。

ビート板ではったかれたり。

そりゃーもう行きたくなくなるのは当然で、競泳の世界の辛さにいちゃったね・°・(ノД`)・°・




2つ目・・・

高校水泳部、部長時代

8月の終わり、我らの部活が最も目標としている3日間の大会があります。

特に夏休みは週5~6日、朝8時半から夕方5時まで、部員たちを奮起させながらも自分もベストコンディションでこの大会に向けて猛烈な練習をしてきました。

大会1日目、俺の200m個人メドレーは序盤から突っ込みすぎて、後半スパートをかけるどころか失速してしまい、決勝に残れなかったんです。

このときは、体力もからっからでプールから上がっても動けず、自分の全ての努力が崩れた気分で控え室に帰りました。

もう悔しくて悔しくて茫然自失、けてきたのに、涙も出ないほど枯れ果ててた...orz

これが2度目の

結局、そこで自分の内なる青白い炎を燃やして、3日目の400m個人メドレーに全てを賭けた。

副部長やってた女の子に「3日目は俺の最高の泳ぎを見せてやるよメラメラ」なーんて粋がっちゃったり(笑)

毎日のリレーの予選決勝、昼休み・・・どれも3日目のために鍛えなおす意味も込めて泳いでた。

一人黙々と・・・後から部員に聞くと、このときは俺に闘志の炎がみなぎってたらしいです^^

食事も睡眠も究極に注意した。

当日、レースで決勝全体4位という結果。

自分でもベストだったから、めっちゃ嬉しかった。

副部長が泣いてくれた。




3つ目・・・

大学水泳部、主将時代

1年間のしんどい任務。

大人数をまとめなくちゃいけないというプレッシャーから、電車に乗ると吐き気を催すという日々も1ヶ月間あった。

先輩・OBOGからの期待。

同期が相次いで心身を壊していきダウン仕事をほとんど背負わなくちゃいけない。

運営についてあれこれ話し合いし、協力性と方向性について悩んだこともあった。

後輩が次々と目標を失ったり人間関係に問題があったりして3人相談に乗った。

相談にあつくなるあまり、終電を逃す日もあった。

学校のレポートは週に5個出るのに、授業中に部員のことや練習のことタイムのことを考えたり、バイトもあるのに夜中レポート。

夜1時とか1時半に寝て朝5時に起きる毎日だった。

扁桃腺炎になったこともあった。

シーズン最後の目標の試合。

直前の合宿前にメニュー係りも倒れ、俺が負担することになった。

それでも部活を引っ張り、俺の精神論を叩き込んだつもり。

自分がどれだけ主将やれたのか不安だったけど・・・競泳人生の全てをかけて、この試合で水泳を、そして部活を最高に楽しんだ。

死に物狂いで得点争いに食い込んだ。

何よりも、みんなベストパフォーマンスだった。

退部を考えていた後輩も必死に頑張ってた。

応援のし過ぎで声が出ないし、のどから血の味もした。

そうして勝ち取ったうちの大学の優勝

超喜んだ・・・そしてその快感が楽しかった・・・1年間の努力が報われて、ホッとした。

打ち上げもガンガンいって、次の日の授業のために急いで終電に乗ろうとしたけど遅れてしまった(汗)

タクシーに乗った。

そのとき、初めて大量のが出てきた。゚(T^T)゚。

1年間続けてきた努力・・・選手としての葛藤、主将としてのプレッシャー、人を支えながらも先導することの難しさ・・・病に倒れそうながらも3時間半睡眠が1ヶ月続こうとも、部活・部員のことをひたすら大切にしてきた過去が・・・あふれるように蘇った。

このとき、水泳をやってきて良かったって思った。

あきらめないで良かったと思った。

この大学のこの部活に入れて、このメンバーに出会えてよかったと思った。

やっぱ水泳、そして水泳部が好きだと思った。

だってになってるんだから。

そんな感情むき出しでタクシーの後部座席左側に乗って、外を眺めながら、大量に涙を流しながら、鼻水も垂らしながら家に帰ったあの日の夜のことは忘れないです。






長いお話、見てくれた方々、ありがとうございます音譜


そんなわけで、ゼフィの競泳選手としての3度の涙、伝わったでしょうかはてなマーク






あ、あと器械体操でも一つありましたひらめき電球

幼稚園~小学校まで体操をやってたんですが、都内の体操競技会というのが年に1回あってね。

体操を辞める最後の年のことだったかな。

いつもどおり、マットでロンダート(側転みたいの)右矢印バク転をやる箇所があったんです。

これは得意だったのに、なぜか緊張してたのか、ロンダートを逆向きでやっていたらしく、ひねり方が違和感あってバク転が崩れてしまったんです。

何度やり直しても失敗。

本番なのに。

それですっごく意気消沈したんだけど、他の部分は完璧にしてハンドスプリングもばっちしでした。

でも悔しくて種目と種目の間に体育座りでいてしまった。

そのとき、体操の先生がすっごくめてくれたのを今でも覚えてる。

で、跳び箱でも完璧な演技をキメて終わってみると・・・

3位でしたチョキ

あの失敗がなかったら・・・



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スポーツでも何でも、直向な努力は裏切りませんねo(^-^)o

そればっか考えてしまうってくらい夢中になれるもの、
しかも病んでしまうくらい苦しい努力が必要なもの、
そういうのって、自分の軸となる信念になるんだなぁ。

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