本日は文化の日。

久しぶりに完全に自分のための休日にして、愛車ゼファー400火の玉君メンテナンスを行いましたチョキ


今日の記事はメンテナンス初心者の、初心者による、初心者のための整備記事です。

検索で辿り着いた方は自分にあった整備箇所の記事を読んでください。


【本日のテーマ】


・洗車

・チェーンの洗浄、給油

・ドライブスプロケットも洗浄

・オイル交換(フィルターはそのまま)


実は自分でオイル交換するのは初めての試みですあせる



【使用したもの】


ソケット関係の工具は全て3/8インチ(9.5mm)四方の差込口サイズ。


急にほしくなったゼファー400用ドレンボルト(14mm×M12)
Kokenの8mmソケット、ユニバーサルジョイント、オフセットエクステンションバー


Signetのコンビネーションギアレンチ(ラチェット機構、14mm)
安物(500円台)のスピンナハンドル(フレックスハンドル)


左上からエンジンオイル、ホイール洗浄剤、チェーンクリーナー、パーツクリーナー、
チェーンルーブ、(青い頭が水なし洗車ワックス仕立て)、コンパウンド、新聞紙、
専用廃液箱、ちょっと手前の列にノギス、ワックス、ジョッキ(1ℓ用)
手前の黒い容器がオイル受け皿、そこにあるのはメンテナンスグローブ、
プライヤーと先述の工具類


ドレンボルト&ワッシャー(ゼファー400適用)
ネジ先端にマグネット付き

オイル交換では使用されたワッシャーは交換します(一度押さえつけられているため)。

しかし今回は若干オイルのにじみが気になっていたのと、ライコランドTokyo Bay 東雲店 で見つけた青いドレンボルトがほしくなってしまったのでボルトも交換することにしました(;^_^A

ネジ先端のマグネットはスラッジを磁気的に回収する役割でしょう、イイね音譜


【作業工程】


洗車


外で作業するのはちょっとはばかるので、いつもマンションの地下駐車場で店を広げてメンテナンスしています。

なので水を流しての洗車が出来ない・・・しょぼん


ということでいつも初めに小さなゴミで傷が付かないようにしながらフクピカで優しく洗車キラキラ

このとき初めにタンクやフロントフェンダー、テールカウルなどのFRP素材部分を先にし、メーター、ヘッドライト周辺右矢印足回り、エンジン周りという順にします。

汚れがついて傷が付かないような順番です。



ここで使ったフクピカの残骸は次のチェーン洗浄の際に落ちる汚れをしみ込ませましょう。




チェーンの洗浄&給油


まだジャッキメンテナンススタンドを持っていないので、悲しいことにバイクを少しずつ動かしながらの作業です(>_<)

下を汚さないためにも、新聞紙や要らないタオルなどを敷いておきましょう(o^-')b


スプレータイプによるクリーナーの吹きつけ


いつも俺はガス式スプレータイプのチェーンクリーナーを使います。

空気圧をかけられるから汚れが落ちやすくて。

お勧めは『逆さにしても使えるもの』です。

あと、シールチェーンへの使用が可能なものにしましょう。

当てずっぽうなクリーナーだと、シールを傷める可能性があります。


俺の手順は ・ ・ ・

・バイクの初期位置を確かめる。

・スイングアーム下に見えるチェーンのローラー部分を上からスプレー。

・同時に手前側と奥側のプレート部分のサイドの隙間にもクリーナーがかかるようにスプレー。

・リアスプロケットも汚れているので、見えている部分のスプロケおよびスプロケとチェーンのかみ合わせ部分にスプレー。

・スプロケ周りのチェーンの外側を、ローラー&プレートの隙間にスプレー。

・裏側の洗浄もやりましょう(後輪タイヤのホイールの間からスプレー)。


続いて今吹きかけた部分を歯ブラシでキレイにします。

このとき、サイドのプレートの隙間にブラシが入るようにするとOK


裏側も忘れずにブラッシングぅ~d(°∀°d)

最後にスプレー及びブラシがけした部分の浮かんだ汚れをもう一度スプレーで落とします。



この作業を、出来ればスイングアーム下で見える部分がちょうど移動する程度(俺の場合は手のひら約2つ分)だけバイクを移動してはまた繰り返しますA=´、`=)ゞ

出来れば後退のほうが要領よく汚れを落とせるでしょう。

チェーン1周分コレをやるんです。


・ ・ ・ 早くジャッキがほしいですね。



続いてチェーンルーブで給油です。

チェーンは常にスプロケと噛み合いながら回るので、潤滑油が当然必要なわけです。

じゃないと、チェーンもスプロケも磨耗したりして駆動に影響が出るどころか、致命的な事故につながりかねません。


無駄なくかつ丁寧に給油

写真のように内側ローラー部分とプレートの隙間にも、ちょうど馴染む程度の分量吹き付けましょう。

さらに俺はスプロケの所のチェーン外側にも軽くつけます。

その後、ウエスや柔らかい生地のタオルでソフトに一拭いし、余分なオイルをふき取ります。


これをまた、バイクを動かしては繰り返すのです。

なんて疲れる。。


昔はホワイトタイプを使ってたんですが、最近は透明なタイプを使ってます。

透明タイプは給油後一度走るとホイールやチェーンカバーに悲惨なくらい飛散します(;´▽`A``

なので、必要以上にルーブをつけると後でまた面倒です。



ドライブスプロケットの洗浄


これはチェーン洗浄後に、やろうとしたんですが。。


な、なんと。


チェンジペダルの継ぎ手部分も外さなくちゃいけない。

これが10mmボルトなんですが、メガネレンチもソケットもなかったので買いに行くことにあせる


まぁおかげで、チェーンルーブを軽く飛散させるイイ機会にもなりましたが。



8mmボルトを4箇所取り外し、さらにチェンジペダルの継ぎ手を外す。


そして外れる・・・と思ったのに。

どうやっても外れなかった、このカバー(/TДT)/

このバカープンプン

張り付いているのか、それともまだ外してないボルトがあるのか。

サービスマニュアルにはちゃんと書いてないし、パーツリストで見るからにはもうボルト全部取り外したのに。


どなたか外し方を教えてくださいm(_ _ )m


ということで次の課題としてあきらめて、ボルトをパーツクリーナーでキレイにし、ボルトの差込口もクリーナーでキレイにしてからボルト固定。

トルクレンチをまだ持ってないので、外したときの感覚まで締めればよし(・∀・)




オイル交換


本日のメインエベントです(笑)

でも色々問題がありまして ・ ・ ・


昨日買ったオイル『Castrol Magnatec 10W-40』ですが、これって4輪用じゃないっすかあせる

買いたかった粘度だし、安かったから確認してませんでした。

でもブログ探したらこれを問題なく使ったことのあるZRX1200Rさんがいたので、今回使ってみることに。


えっと、オイルを取り出すドレンプラグは・・・と。


あったあった、ドレンプラグ


おっと、17mmのボルトじゃねーか。

レンチないんスけど。

新しいドレンボルトが14mmだから同じだと思ってた。

確認不足。

外れれば良しということで、プライヤーで頑張るもボルトをなめそうだったのでやめて、さっきの10mmソケットと一緒に買ってきました、17mmソケット(笑)


Kokenの10mmと17mmのソケット

売られてたのは10mmくらいまでのソケットって12角なんですが、大きいものはすべて6角でした。



廃液箱をドレンボルト下に入れてボルトを外す。


こう考えると、せっかく買ったオイル受け皿は必要ありませんね。

メンテ時の道具入れになりました(;^_^A


ボルトと手で持つ部分と距離が20cm確保されているスピンナハンドルですが、かなりキツいボルトです。

バイク屋さんにやってもらって以来だし、こんなに規定トルクが高いのか・・・。



オイルの垂れ流し
新旧両者のドレンボルト(M12だがボルト径が異なる)


ドレンが手で回せるようになったら慎重に回していきます。

が、最後の外れる瞬間やっぱり手にかかりました。

黒くてあったかいオイルが流れるのと同時に勢いでオイルの海にボルトを落としました(^^ゞ


エレメント交換なしで2.5ℓのオイルの交換です(メーカー指定)。

ポタポタしたら、バイクを垂直に立てたり5秒程度の暖気運転でエンジンを回し、オイルを抜いてあげます。




・・・ここで夕食の時間になったので、一度退散DASH!

ちょうどオイルを抜き切るのに食事を摂るのはよいでしょう。




キッチンペーパーで簡易栓


こうして駐車場の自分のサイトにバイクを戻します。

他の人が帰ってきても通れるようにネ。





家族は俺を待ってられずに先に食べ始めていました(笑)




さて、食後にメンテ再開ですあせる

再びバイクをサイトから出し、エンジンオイルがあまりでなくなったのでドレンボルトをつけます。

このときボルトのネジ部分に使用するオイルをつけておくとイイみたいです。



きったないオイルが溜まりましたね。

ボルト差込口周辺のオイル汚れもこのときキレイにしておきましょう。


ドレンボルトですが、例のSignet社製のギアレンチを使いました。

このラチェットは当社曰く、本締めにも使用可能だそうです。

柄の部分は長くはないのでおそらくトルクは回らなくなるまで回してもよかろうと、いっぱい回しました(笑)


日々、気づいたら緩みをチェックすれば大丈夫。

こうしてボルトの緩みを日常点検する習慣をつけていきましょうね。



今度はエンジンオイルを入れていきます。

オイルを入れるところのふた(オイルフィラー)はプライヤーなどで外します。

ちなみにオイルフィラーにはゴムシールのOリングがガスケットとしてつけられています。


次にジョッキに新しいエンジンオイルを1ℓ入れ、ジョッキの先を曲げて流し入れます。

入れるところは排水溝のようになってます。


1ℓを2回(合計2ℓ)入れたところで、一度バイクを暖気運転しエンジン内にオイルを回します。

ちょっと回したらエンジンを切って、サイドスタンドを立てた状態でバイクの右側からバイクを垂直に立てます。

右手はフロントブレーキ、左手はリアシート付近を支えます。

垂直度合いは、支えている両手の力を軽く抜いたときに、バイクが左右どちらにでも傾けそうな状態がちょうど垂直です。
こうしてエンジンオイルの覗き窓を見ます。

この窓周辺も汚ければあらかじめキレイにして、アッパーレベル(上限)とローワーレベル(下限)の線が見れるようにしましょう。

この線の間にオイルレベル(オイルの高さ)があるのが規定値です。


2ℓじゃまだ足りませんでした。

次に規定の2.5ℓの手前2.4ℓになるように400ml追加です。

また確認。

窓からオイルが見えるようになりましたがまだ足りないので最後に100ml入れて2.5ℓになりました。


オイルフィラーを開けた中身はこんな感じ


オイルを入れ、オイルレベルを確認


こんな感じが適正です。


オイルフィラーのOリングに薄くオイルをつけてフィラーにはめて、ふたをしたらオイル交換完了(`・ω・´)ゞ


ちょっと駐車場を運転してオイルを回しました。





最終洗車・ワックスがけ


チェーンルーブの飛散した汚れを含め、最後にボディの洗車・ワックスがけとホイール周りの洗浄。


パーツクリーナーで初めてブレーキディスクもキレイにしました。

これが意外と汚れが出てくるもんでした。




【総評】

以上で今回のメンテは終わりです。


最後にちょっぴりオイルの匂いが変に感じたんですが、気のせいかもしれないのでその辺を含め、この四輪用のエンジンオイルの様子を今後見ていきます。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

ライダーのみなさんも安全なバイク生活を。
そのためにもメンテナンスを。
3つクリックご協力お願いしまーすキラキラ

学生ブログRANKING 大学生院生ブログへ      にほんブログ村 大学生日記ブログへ      人気ブログランキングへ