ブルーベリー栽培の用土と、マルチング用チップを植樹する場所へ分配する作業は、ユンボと一輪車を試しましたが、ユンボは圃場を痛めてしまうこと、一輪車は生産性が悪くて断念しました。


小型のダンプカーが有ったらいいな、と思い考えたのが、軽トラの荷台にコンパネを敷いて、その下に丸棒をコロにしておけば、荷下ろしが軽減できるという方法。


荷下ろしはこんな感じで、省力化できました。


 少なく見ますが、土なら約300kg、軽トラの最大積載量に近いことと、これぐらい積み込むと手足が疲れます。

 かなり省力化できましたが、1日15mのペースなので、積み込む作業は重機の力を借りたいところです。