今年は、落葉する前に冬剪定に取り掛かっています。

昨年までは、落葉した後、枝だけになった状態で、樹形を整えながら剪定し、切り落とした枝はブルーベリーの根本へ積み重ねていました。

 

 今年、葉が付いたうちに剪定して、切り落とした枝と葉をゴミ袋で回収する理由は、ハマキムシ、イラ蛾の幼虫を減らす目的です。

 この時期でも、葉と葉が重なったところや、枝に巻き付いた枯葉の中には、蛹のようなものが沢山いて、これらを放置すると来年の大量発生を招くようです。


 今夏にハマキ虫が大量発生した原因ではないかと考えております。

 

 11月下旬まで、シャシャンボの成虫を確認したので、来シーズンの発生は覚悟のうえで、細い枝はすべて取り払い、今夏に太い枝を出せなかった幹は、根元から切断しました。


 かなり強めの選定を行いましたが、5年樹は来年も着実を20%くらいに抑えるので、余計な枝を切り詰めて、主軸の成長と、新しい枝が出ることに期待をしています。