　JUSTの花子10とGIMPで、写真の加工をしてみて思う事は、

PCに関わると、カメラは意味が変わる様に感じる。

　もう古くなった、花子10は、奇跡的に入っているが、買ったdiscCDは、

これと、あとは、タイピングソフトくらいだ。AptivaJ35が、最初のPC、

17インチのMonitorで、あまり熱意も無く、使っていた。

　業者は父の親友の息子で、金儲けの、というより、何かしている人間だ。

「うちのofficeのどれよりもいい。」と言うが、確かに良いマシンだ。

　フリーズは完全の止まった、画面は無く、Ctrl　Alt　Deleteで済んだ。

　まあ名機だといえるが、これで仕事を、と言っても無理でもあった。

2台目が、h/pのOmunibookで、win98、これで、LAN接続もやってみたが、

　AptivaにLANボードを追加、memoryは16Mのまま、cpuも133MHZ、だった。

　従妹の亭主は、PCの事は、全部知っていて、NECを使っていたが、win95だが。

Wordで書いた、A4の文面には、驚くほど、端正なフォントが。日比谷時代に、

登山をやっていた、猛者は、流石にだった。

　今、少し書く気分には、そういった、dirがあるのだ。

　さての、増設は「パーティション」のせいで、2Gでstop、ThinkPadiの

HDDは、32bitと64bitに分かれていて、どういうモノか。

　ヨドバシでは、memoryは256でも、足りないというが、少しは分かる。

　ああー、もう英語も乱れてきたが、続きを。

　野坂昭如とラグビーを、　けっこう、当たりが強かったらしい。

　こういう無駄に大きいものって、どう思いますか。20kg越えは、色々と。

音は、LPでも、不満だった。　おそらく、パイオニアのA級メインに、

あそこの対応プリでも、多少の文句を。

　これより良いのは、ラックスのCA2000の5年前の、12万8千yenがあるだけだ。

　どういうことか、嫌な音は、無く、

レンジは広く、そこにダラーーっと、低域が。　これが、JAZZだという事が、

　weather-reportのCDは、フュージョンだが、松任谷の「勝利者の道」の音声で。

「オブセッション」も、ボブ・ジェームスの恥柿な、逸品に過ぎない。

　CD類の箱は、スイカにメロンが、

　結構おいしいが、貰い物。　110yenの「ブルックナー」さえ、鳴ってしまう。

ここの、大失敗は、誇れるね。

　でも、MC-1は上だと思うのだよ。SANSUIのブラック＆ナイフには、良い音しか、

マイクロが負ける奴だ。　レジンコンクリーターの使用は、いい結果を。

　結論は、フォステクスのUP-163が、一番いいものだといえる。

　展開は中ぐらいで、音場のカスミが漂うところが。

だが、　　チューナーONの込みで、鳴っている。OnkyoのC773はfleshのままだ。

　選ぶ機械が、（笑）えれば、良い実決まっている。

　DCD-1530で感じた、危惧が無くて、どっちかの金は、ビニールに。

これも良いけれどさ。

Luxman L308 プリメインアンプ。1974～（1980）

55w、　15.5kg、￥128,000-150,000　L309も同時期。工学部

1年。SANSUI　AU9500と前後。日吉プレハブ。

　9500は良いとは、言えない。下位機種。デザインの機種、音が良いとは、

言えない。→907の方が、PMA950は707と同時期。

　良品は、良いとは思うが。沢山の機種が何故か無視されている。その中での

選択は、Luxmanのロゴのみ。2段パネル。

　艶はこういうモノの、典型で、圧倒する音の粒子は、アクセントが見事なモノ。

良品は、買える値だが。　京都のメーカー。　L509はこの上の機種で、良品は。

　パイオニアのプリ、SANSUIのメイン　15w×15w→300Z、→CA2000（21歳時）、

→950、（AU707の時期、既に907、810があった。）

　苦手なスピーカーは、DS201に小型で色が出ることを、たしか、DACで購入。

UP-163は、SX511は大きすぎ、本当の透明感は。音に締まりが出にくい。

　ところで、mysy stemは、c773、300Z＋DS201。

昨日の、最後の調整では、fレンジが広がった、はっきりとした、声の発音が。

品位はそこそこでも、あやしい、所は消えている。40HZあたりが、盛り上がっている。

BASSで、抑えるといいが。チューナーの影響は出るが、良しあしになった。

アンプはそのままで行く。（300Z）、次は検討が必要だ。CDオンリーは、

ここでの調整は、実験台に。　DCD1530は補正が効かない、いい勝負は。

　weather ReportはモダンJAZZになった。

※PC、OUTLOOKの日程、メールの切り替えが、上から下へ。花子10には、

メニューが追加された。　GIMPは「ツールオプションが重要」、

　word日記の写真の挿入は、down-loadのL307を、トリミングで「枠に合わせる」を使用。

　PCとプリンター、FFDの機能は、大きいステップが、と言うが、win7ころの話。

情報は「移動するときに、変わってしまう。」と聞いたが、意味不明。

　ROTかRoundが、シューラーループを発生、と言うが、そういえば「ブリーフ・ケース」がDESK-TOP上に。

このやり取りで、最新が保たれるが、1.44Mのサイズは、マトメテ、種々のファイルを。

　違う機種にデーターが移動するわけだが、FFDドライブのトラブルは、一回、自分で治している。

当時、olympicや阿佐ヶ谷のSONYショップで、PCやPrinterを扱っていた。SDドライブも、

BIBLOはまだ、Lavieを上回っていた。canonのBJF-600は、店員が売り物を使っていた。

　h/pとNECのここでの提携契約は意味があったのか。デジカメのFUJIとNIKONも、どこまで

がとも思った。OEMという、fin-pixとcoolpixも疑った。現在は一見、消えているが。

　Formatと言うモノ、一番需要だが、LANケーブル、DVDにも複数ある。PCの変遷の時期は過ぎて、

大きい意味の多数のデバイスが。javaはまだ使われているのか。花子での、予知モードによる、

3画面の移動や、修正は可能だと思う。lineはスムースに、コマンドラインはもうすぐ、softwareを、

組めるように。Corelのliteを呼び出すことが。

　softを組み終わって、レンダリングは無理がある。出来栄えを見ながら、進める。

　ウエストレベルファインダーの様に、作業図を拡大できないか。(笑)

配膳ロボット、話せるらしい。上荻れんげ食堂。ホイコウロウ定食を、食べた。

人間を認識して追い続けるカメラ、ロボットも。

　ニチレイの冷凍を食べたい。それとも、自分でチャーハンでも、どんどん、

料理が無くなって行くが、学生時、自分で作っていた。

porsche911

so hi contrast of red porsche911 is new type as front air in take less.

95% small from last 911.

side view is so beauty shape is airo dynamics is reshape on rera and tail

balance.

looking that color is so realy by gimp full effect of auto white is

before any step.

colors

hanako10 copy pest 3

space driveのアイデア。

　ミラーファイバーの利用。

pinky or orange