浮世の現実・・・
ブ~ン ブ~ン
人の車に掃除機をかけてる今日の俺。
断っておくと俺の仕事は自動車清掃業では、ありゃあせん。
ここまでの経緯は
とある自動車鈑金屋さんにやってきた 俺(一応仕事)
そこの社長が…
社 「いやぁ~ いいとこに来たわ。」
俺 「えっ? 何が?」
社 「そろそろお客さんがこの車を取りに来るけどまだ掃除が終わらんけん手伝ってくれん?」
人のいい俺は快諾
俺 「社長ぉ、何すればいいの?」
社 「この車に掃除機かけてくれ」
俺 「は~い」
と ゆ一 理由で掃除機を かけてるんですよ(^^)v
そして、ここからが本題
社 「中に載ってる物は、気にするな…(^^)」
俺 「???」
約30秒で‘中の物’の正体がわかりました。
それは6㌢四方の四角い物体…
『Silver Fox 中西ゴム工業K.K』って印刷されてます。
証拠写真がありません…残念(>_<)
その物体が荷室(ワゴン車)に10個くらい散乱してた(@▽@;)
俺 「社長ぉ~ 持ち主どんなん?」
社 「おねぇさん(^^)しかも、意外にカワイイ」
俺 「まっまっマジで~(°д°;)」
社 「最近のねぇさんは…まぁ使用済みじゃないけん許してやれや(^^)」
チョイ引きながら掃除機をかけ
しばらくすると…
社 「あっ! おねぇさん来たわ」
興味津々で、おねぇさんをガン見する俺(^O^)
げげっ!? マジで可愛いげ(☆_☆)
おねぇさん・・・気付いてないのか気にしないのかは、定かではないが
平然とお金を払って
フツーに車に乗り込み
何事もなかったかの如くお帰りになりました(^-^;
浮き世の現実を目の当たりにした今日の俺(◎o◎)!!
人の車に掃除機をかけてる今日の俺。
断っておくと俺の仕事は自動車清掃業では、ありゃあせん。
ここまでの経緯は
とある自動車鈑金屋さんにやってきた 俺(一応仕事)
そこの社長が…
社 「いやぁ~ いいとこに来たわ。」
俺 「えっ? 何が?」
社 「そろそろお客さんがこの車を取りに来るけどまだ掃除が終わらんけん手伝ってくれん?」
人のいい俺は快諾
俺 「社長ぉ、何すればいいの?」
社 「この車に掃除機かけてくれ」
俺 「は~い」
と ゆ一 理由で掃除機を かけてるんですよ(^^)v
そして、ここからが本題
社 「中に載ってる物は、気にするな…(^^)」
俺 「???」
約30秒で‘中の物’の正体がわかりました。
それは6㌢四方の四角い物体…
『Silver Fox 中西ゴム工業K.K』って印刷されてます。
証拠写真がありません…残念(>_<)
その物体が荷室(ワゴン車)に10個くらい散乱してた(@▽@;)
俺 「社長ぉ~ 持ち主どんなん?」
社 「おねぇさん(^^)しかも、意外にカワイイ」
俺 「まっまっマジで~(°д°;)」
社 「最近のねぇさんは…まぁ使用済みじゃないけん許してやれや(^^)」
チョイ引きながら掃除機をかけ
しばらくすると…
社 「あっ! おねぇさん来たわ」
興味津々で、おねぇさんをガン見する俺(^O^)
げげっ!? マジで可愛いげ(☆_☆)
おねぇさん・・・気付いてないのか気にしないのかは、定かではないが
平然とお金を払って
フツーに車に乗り込み
何事もなかったかの如くお帰りになりました(^-^;
浮き世の現実を目の当たりにした今日の俺(◎o◎)!!