ガードレールに触るべからず | ゼファオス~アラカンライダー~

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ゼファーな日々とバリオスな日々とたまに仕事の日々

ガードレール…

それは道路から人や車両が

下に落ちないために

防護の為に存在するもの


そしてそれは

時として凶器と化す事もあります


先日はその矛先が

バスに向けられたのも記憶に新しい



それでですね


まーそのー…


いけない事ではありますが


ウチの周りは人より獣の方が多くて

あ、老犬はケダモノではありません


つまりそのー…

散歩に行ったお犬様のう○こさん


火バサミでつまんで

川に放ってます


その下流で野菜洗うオバさんには

もちろん内緒です


ウチのお犬様




基本的にガードレールに沿って歩きますが

反対側はなんもないので溝にハマリます


たまに堂々と道の真ん中に

う○こさんをタンマリと落とします


その時も

火バサミで川に放り込みます


たまに…

ソレをガードレールに阻まれるのです


さすが

ガードの名前は伊達じゃない


自ら汚れても

仕事をこなすガードレールさん


なので

ウチの近くのガードレールに

むやみに触れてはいけません


あ、一応

掃除はしております