やはり仕事中の話です
たまに車内放送のないバスを使うせいか
乗車時に
降りるトコを教えてくれる方もいます

「○○のバス停で降ろしてほしいよ」
「はいよー」
と言ってバスを走らせ
最後にそのオジさんと
学生の女の子2人が残ってました
オジさんご指名の○○のバス停の
一つ手前で降車ボタンが押されます
当然、女の子が押してるハズです
女の子が降りるであろうバス停に着くと
工事でバスが置けません
当然、工事の手前か奥でバスを停めますが
どうせなら
バスを降りてから近い方が良いと思い
「おねーさん、奥へ行くんかい?」
と声をかけると
「え…「うん、奥や」です」
「おいちゃんちゃうねん、後ろのおねーさん、手前?奥?」
「あ…「もうちょっと向こうや」です」
「だから💢おいちゃんは分かってんねん💢声でかいねん」
「ココで大丈夫です」(←爆笑してる)
「そうか、気をつけてなぁ」
そう言って降りた彼女
その間、片側通行のガードマンも
旗持ったまま待っててくれました
バスが動き出したらすぐ
「ワシ、次降ろしてな」
「だから分かってるって」
降車ボタン押しやがれ💢(←心の声)