やっとバッテリー買いました
長年使ってたのは
台湾ユアサ

思い出せないぐらい使ってたので
信頼してます
が、今回買ったのは

なぜなら!
1000円も安いから
貧乏人の猿知恵でそうなりました
デイトナと言えば
そのブランドに安心してしまいます
間違いはないと思って買いました
が…ちょっと待ったぁ!

ユアサは台湾で製造してるとはいえ
れっきとしたバッテリーのメーカー
デイトナは
アフターパーツの総合メーカー
自社でバッテリーは作ってないでしょう
おそらくは
どこかのメーカーさんに依頼して
納得、検品したものに
ブランド入れてるハズ
だったらブランド入ってない
バッタもんが存在するハズ
ネット見てる時に
これ、同じ違う?
と、思ったモンがありました
およそ6割程度の価格です
しかし、貧乏人とは臆病なモノで
そこはブランド力に負けました
そう、老犬は
中途半端なケチんぼです
決して毛ち○ぽではありません
昔、ブランドバッグで偽物を見分ける時に
そのブランドの職人が同じ材料で
同じモノを作ったら見抜けない
みたいな事がありました
でも、こういう類いのモノを購入する人って
たぶんそのブランドを買うので
いくら同じモノでもバッタもんはダメなんでしょうけど
老犬は違います
同じ品質のものならブランドは要らない
なのに安心が欲しくて
ブランドに頼る
あぁ…老犬ってなんと中途半端なヤツなんでしょう
ってか、そもそもが
ユアサにしとけば良かったのに
っていう事の次第です
断っておきますが
デイトナの製品を疑ってるワケでもなければ
嫌ってるワケでもございません