でんでんむし雨が上がって急に晴れ間が出てきた時お犬様の散歩に連れ出されましたボクは彼の下僕ですからその時いたのはこの方です道を横切るのではなく道をゆっくり進んでますおいおいそっちに進むと干からびるよと、話しかけても全然無視して進むコイツお犬様も無視して踏みそうなのでつまんで草むらに投げてやりましたが軽すぎて何処に着地したのか分かりませんま、ウチのブロック塀を食べなきゃ何処でも良いんですけど…