何度か記して来ました
有名な話
ゼファーさんって
ゼファーは英語
スペイン語ならセフィーロ
そして、そもそもその名は
西の風神、ゼピュロゥスからだそうです
ゼピュロゥスを英語にすれば
ゼファオス（←知らんけど）
そのゼピュロス
スケベな邪心を持ったヤツ
まさしく老犬の事です
風の神が邪心を持ったら
風邪ひいたらしい…
いや、マジで…
ゼファーさん共々水浴びした夜に
タンスにゴン
あ、コレ熱出るかも…
と思った通り
夜中にオカンが発汗して
何度もシャツ着替えて
寝不足…
翌日は
6時から20時までの過密シフト
朝には熱も治まったし
濡れないように
洗車はサボらしてもらおうと
出勤しようとしたら
雨だった…
休みたいけど
急に休めないのがウチの泣き所
いや、泣き所しかないのもウチの会社
とにかく
コロナの抗原検査で陰性確認して
出庫します
なんかカーブで思った以上に外に妊む
…違う、膨らむ
左の縁石にタイヤを当てる…
こ、これは…？
呪われたのか？（←違います）
何度かおかしいと思ったトコで
自分分析
すると分かっちゃうモンですね
左にハンドル切る時って
左手でハンドルを下にひいて
足りなかったら右手で送りますよね？
いや、普段考えなく使ってますけど
多分そうなんです
その時に右手が使えてない
そして左に曲がった後
まっすぐに戻す時にも
右に回すタイミングが遅れて接輪です
周りに誰もいないタイミングで良かった
でもコレって、もしかしたら
数年後の自分？
うーん…高齢者の能力が垣間見えた気がします
ハンドルさばきは修正出来たものの
今度はビミョーに速く走ってるらしく
度々、バス停で時間調整
どうやら
アクセル操作がラフになってるらしい…
ま、バス停で数秒止まれば良いだけなんで
ソコはムシしよう…
そしてその夜もオカンが発汗
翌日は咳と鼻汁
その翌日は水便
腰もイタい
水芸か！
風邪か？ノロか？
こんな時には
咳腰ノロに真田紐です
なんか少し違う（←いや、全く違う）
ずっと寝てました
年とると
思ったより身体が動かない
まだフラフラしてるのが
自分で分かるから良いものの
それが分からなくなったり
修正できなくなったりしたら
免許返納ですかね