小さく追加カブちん修理する間がなくたまたまヨメの時間の都合がついたので2日ほど仕事に送迎してもらいましたそれは迎えに来てもらった時すっかりと陽が暮れた後まず車庫に来てもらいそこから納金、点呼のために事務所に移動つまりは一旦車から降ります事務所の真横に車を停めて助手席から当たり前に痛む左足から出ますそして当たり前に歩き出したらそこに側溝のフタは 無かった…右足を落とし左足は突っ張るこのカモシカのような…毛深い足にまた小さく勲章がつきました