食って寝て仕事する
を黙々とこなしています
老犬は
美味しいものが食べたいという
食べ物へのコダワリはなく(←かといってマズいものは食べたくない)
ファッションへのコダワリもありません(←いつも同じカッコしてる)
仕事は好きですが
給与が異常に安い上
なぜか他の運転手へのクレームは
利用者から老犬に届けられ
少し気疲れしています(←あまり先輩に文句いえない)
そんな老犬の唯一の楽しみは
ゼファーさんですが
いつも云うように
全く乗れてません(T^T)
その中で 今楽しい事は
ズバリ 通勤❗️
田舎ならではの
ほとんど車が走ってない国道を
カブさんで走る❗️
まだ換えれてない四角くなったタイヤも
トレッド面の端まで使えるようになりました
しかしコレって
現代のタイヤに慣れた老犬には
けっこうな恐怖だったりします
でも 考えてみたら
ってか思い出してみれば
昔はみんなこうだった❗️
10代の頃 乗っていた
RDやKH
現代のハイグリップタイヤなどなく
バーだったステップを擦ると危ないけど
それは一つのステータス
友人のサンパチは
サスがヘタってたのか
ゴリゴリ 簡単にステップが当たってました
その時の やったった感ったらなかった
今 窮屈に だらけて乗ってるカブさんは
ステップより先に足の裏が擦りますが
今の老犬には それで充分❗️
スピードメーターが読めないのも
臆病な老犬には良いのかも知れません(^-^)v