赤い車の罪悪感 | ゼファオス~アラカンライダー~

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ゼファーな日々とバリオスな日々とたまに仕事の日々

2月はサボった……ってかヒマがなかった

消防団の車の点検です(*`・ω・)ゞ



別に なにするってワケでもありません

エンジンかけて 赤灯を含む灯火類の確認して


少しドライブするだけです




いちいち着替えるワケでもなし
なんならサンダル履いてたりします


ひとけのない所で
ポンプのエンジンもかけて



オーバーヒート予防で
1分以内に止めます


服装もラフなら
気持ちもラフで

これで終了~(・∀・)


国道を 屯所に向かって帰ってると

対向車線に赤い車の群れが…

もはやスカイラインRSを軸にした
西部警察のようです


違います

団ではなく
本隊の消防車です



サンダル履いて ふだん着で
軽トラ消防車を運転してる老犬……


なんか
バツが悪い……(・・;)

呼び出しかかってるワケでもないので
仕方ありません

そう思うようにして 屯所に戻ったら

近所の人たちが

『えらい よぅけ行ったのぉ… どこよ?』

と聞いてきました

『知らんよ 少なくても○○までは なんもなかったよ』

『なんで知らんの?』

『なんでって オレ消火に行ってたワケちゃうし』

『なんや……団員やのに


なんやってなんやねん❗️
ボクなんか悪い事しました❓
(←サンダル履いて消防車乗ってました)