信じられない医師の言葉 | ゼファオス~アラカンライダー~

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ゼファーな日々とバリオスな日々とたまに仕事の日々

実は
バァヤ(93)が入院した時に 気になるシコリがある事を報告してました

今回は骨折のため整形外科の病棟への入院でした

途中からコロナのため面会できなくなり

医師との疎通がとれないままの退院

で その時 整形外科医から

気になるシコリがありますので
改めて外科で診て下さい

と 言われました(←人の話聞いてなかった?)



それで 評判のいい
他の病院で診てもらうため紹介状が必要となり


とにかく 今の病院へ改めて外科に行くと

外科部長のD先生の診察だったそうです(←老犬仕事でした)


ジャック先生は良い方です



D先生は 患部をみるなり

『あーこりゃ乳ガンやね』(←もちろん本人に)

『100になったらパーン!やな』(←破裂?)

『チチがしぼんでるから分かりにくいけどな』(←年寄りは女性と思ってない?)

『ちゃんとした検査は他でするよね?二度手間やもんね』(←ごもっとも)


連れて行ったヨメは 元看護師


話してる事が 普通じゃない事は理解してますが

紹介状を書いてもらいたいがために

怒りを抑え 
拳を握って愛想笑いで耐えたそうで


病院を離れてから 落ち込むバァヤに
『ちゃんとした医者に連れて行くから心配いらんよ』

と 話したそうです


さすがに老犬は この事に関して話題にしないようにバァヤと接してますが



今 医師って
こんな感じなんですか?