ひとつ困った事が発覚しました……
それは
燃料入れてるヒマがない Σ(O_O;)
なんせ
田舎のスタンドは閉まるのが早い❗️
そこで 休憩時間を利用して
コミュニティバスの給油スタンドへ 行ってきました
ここは 従業員全体 愛想よく
サービスも動きも都会並み
ところが ここでの個人的取引はなく
いつもニコニコ現金払いです
『どうすっかな……1,000円だと7リッターぐらい?』
『そうですね~だいたいですけど』
『うーん…… 満タンにするわ』
『一円とか釣り銭要らんから 上手い事入れて』
と 2,000円渡しました~(*''*)
これって
とんでもない 無茶ぶりです❗️
『はい、頑張ります』
いや、冗談ですけどね…(←心の声)
結果 1,511円……
最悪の11YEN
すると 笑顔の素敵な兄さん
『11円オマケしときます~(*''*)』
と 500円玉を渡してくれました
『内緒でお願いします』
きっと自身で負担してくれたと思います(←知らんけど)
次に行った時は
前のような事はしてはイケナイ❗️
と 心に誓い
ゼファーさんを止める
すると後ろから
『カッコえーな それ❗️』
と 軽トラの見知らぬ おっちゃんが声をかけてくれました
『いーでしょ~ もっと言うて下さい』
『歳いってから そんなん乗れたらえーわぁ』
歳いってからは余計ですが
シッポぶんぶん振って喜びました
が……
『満タンですか?』
の問いかけに返した言葉は
『千円ポッキリで❗️』
あ……
ちゃちゃ、ちゃいますねん
小銭 持ちたくないための千円ですねん❗️
はなから ポケットに
千円しか入れてなかった老犬……
誉めてくれた おっちゃんの目には
ビンボくさくみえたかも知れません…(T^T)