どんなに悲しくても
そして
どんなに楽しくても
陽は その日のうちに沈む
いくら バイクで追いかけても
いくら大きな声で叫んでみても
陽は沈む
明るさを 取り戻したくて
沈んだ太陽を探してみても
そこに陽は見つからない
漆黒の闇に苦しみながら
時が経つのを待っていれば
沈んだ場所から
遠く離れた地に
必ず 太陽は表れる
大きな太陽を
押し上げる信じがたいその力は
人の力など及ばない大きな力なのだ
って事で ヾ(´▽`*)ゝ
いつもの場所を探しまくり
家中探して 見つからなかった
ゼファーさんの鍵は
ゼファーさんに付けっぱなしでした(・・;)
見つかって良かった~(*''*)