思い出したら 腹立つ一文字があります
先日のジィさんカブと当たった時です
接触事故なので 最低でも9:1で
老犬にも1割の過失が有るわけですが
当たったのはゼファーさんの フロントタイヤの右側
その 衝撃で カブのブレーキペダルが
外側 に曲がったと
ちなみに この状態で
ペダルを踏む事ができるなら
ブレーキは機能してます
普通に考えたら ジィさんのブレーキペダルに足が載ってるわけだから 右足に大ケガしてそうなモンですが
やはり くるぶしにスリ傷を負ってました
で、ペダルは内側ではなく外側へ
老犬が 元々曲がってた可能性が高いと思うのはソコです
現場を 見た保険屋さんも
老犬が ほぼ止まってたのは 間違いないし
転倒した場所からして 老犬の通行区分に当たる場所に間違いない
それにブレーキ痕もない
では、
老犬の1割の過失って なんじゃろ?(´・ω・`)
それは 完全に停止できなかった事
いくら 自分で徐行してたつもりでも
止まれなかったんなら 徐行じゃないって事かと認識してます
ソコに 老犬がカチンときた一言が
修理屋さんの一言でした
『それは アンタが 悪い』
『ん?なんで?』
『あれ、マフラーないやろ?』
『あるよ?』
『直管やん、あれは公道走ったらアカンバイクやの、警察呼んでたらアンタ捕まっとるよ』
分かります❓
アンタも 悪いって言われたら
『そうですね 見た目悪いバイクですからね』
と 納得しますが
一方的に ゼファーさんを責められては
さすがに 頭にきました
ちなみに 修理屋さんと ジィさんは親戚関係
腹立つから
『90で ジィさん免許持ってんやね』(←高齢者講習に受かってるとも思えない)
『あのカブまだ直して乗るん? また誰かにブツかるよ』
『当たったんが バイクで良かったよ、車やったら大ケガやったと思うよ』
と 言うときました(←大人げない)
と、同時に 老犬も相手がジィさんカブで良かった
イノシシなら ゼファーさんも大ケガだった事でしょう Σ(O_O;)
ちなみにゼファーさん、
5月に車検です
意地でも このまま通してやります(*`・ω・)ゞ