和歌山きてもまだピンときませんでした
身体中の筋肉痛にダラけきったダラしない老犬は
ダラダラと若干の用事を済ませ ゴロゴロしておりました
『こら』
『こら…』
『こら❗』
『こらっ❗』
『おー 神様、久しゅうございます』
『なにが久しゅうやねん❗力一杯無視しやがって❗』
『いやぁ 年のせいか 最近勝手つんぽなんですよ』
『ドアホ❗勝手つんぽに年 関係あるかぃ❗』
『まぁえーやないですか』
『いけ』
『池?』
『ちゃうわ❗いけや❗』
『IKEA?』
『ゴロゴロしてやんと 走りに行け❗っちゅーてんねん❗』
『おーっ❗そうですね~ 山でゴロゴロしてきます』
って流れで とりあえずは いつもの山から
いつものポイントへ ゼファーさんに連れてってもらいます
しかし さすがに夏の連休
あちこちで カヌーやボート キャンプが目立ち
一枚岩でも 何人か遊びにきてました
『神様、思うように走れません~』
『誰もおらんでも 思うように走れんやろ?ヘタなんやさかい』
『痛いトコつきますね…』
納得できるような できないような話の末(←独り言ですけどね)
どうせ 車が多いんならと 潮岬へ移動して
日光浴します(←焦げるわ)
霞んで水平線も見えにくい
ここはキャンパーの皆さんも素通りなんで
のんびり喫煙タイム( *´艸`)
そして 隣の大島へ移動
あ、写真撮るなら この方が…
と 勝手自由に位置変更
なんか 気に入ったらしく
他人の目を気にせず 写真を撮る56歳
その場にゼファーさん放置したまま
簡易なデッキから海を見たら
複雑な潮の流れがよく見えますΣ(O_O;)
ご近所の 山の空気と潮の空気で お腹いっぱいになったので
直行で帰りました~(●´ω`●)
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いつも思うけど 電柱ジャマやねん…