いつもの観心寺コースではなく
先にマッハで食事して…

そして やはり金剛から裏コンに回りこむコースを通り
さすがに裏コン辺りは14℃
それでも 身体は熱いまま(←熱はないです)
どう しようかな? 思案してましたら
『ガンガン走り回ってウデ磨かんかい!このタンショー野郎っ❗』
『おぉっ 神様、今日はそんな気分でもないです』
『はあっ?💢 こんな天気でいい状態なんて なかなかないの分かっとんかい! このチンカス野郎っ❗』
『まぁ そうですね…』
『まぁ そう言うでない、神様よ、安全第一、気が乗らん時は無理するでない』
『そ、その声は…?仏様では!?』
『誰でもよい、安全第一じゃぞ❗』
『仏って目はつり目でパンチ当ててるくせに優しい事ヌカシよんの~ 門番に置いてるスケさんカクさんもイカついしよ~』
『ふぉっふぉっふぉっ、優しく生きれば優しく返ってくる、それが人と言うものじゃ』
などと 神様と仏様が 老犬の頭の中で 座談会を始めたので そのまま進み
一ノ木ダムでマッタリする事にしました
自然の山桜は あちこちで元気に咲いてます

桜吹雪とまではいきませんが
サクラ風を体にたくさん受けて帰ってきましたよ
なのに老犬の身体から サクラの香りはせず
排ガスた加齢臭しかしないのは
どういう事なんでしょうね?(´・д・`)
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