
右側の新しいバッテリー入れました
そして すぐに…
上がりました

漏電か放電
もしくは充電してない
皆様なら どれだと思います?
先日 break兄さんに 診断いただきました
写真は撮ってないので アシカラズ
とりあえずは バッテリーにテスターをかけ
『ん? ヤバいかも…』
( え? 何ごと?)
『んー 何か電装品とか つけてないですよね?』
『うん、俺 電気苦手やし』
『爆発しそうです』
( ストレス?)
『たぶん 充電し過ぎて バッテリー膨らんでます』
『過充電してるってこと?』
どうやら 充電してないのではなく 充電し過ぎてバッテリーオシャカになったようです
これは ほっといたら毎月12,000円のバッテリーを2つづつ消化する事になります
ではなぜ?
右側サイドカバーの裏にある レギュレター

あ、いや…写真ないですけど
こことここは 通電しないんですけど
これ 電気通っちゃってます
と 説明いただきましたが もはや老犬の回路がショートしちゃって 全く理解不能です
老犬の人生で 初めての経験です
昔って 車がボロいから いつもバッテリー上がりと オーバーヒートと 点火時期は心配が付き物でしたが
過充電って… ケータイじゃあるまいし

とにかく 修理お願いして バリオス入院
ち――――――――――――――ん
たぶん 自分でなら 一生分からなかったトラブルです
歩いて帰り 犬の先輩に聞いたら( 元 整備士で 元消防士で 元10t 運転手)
あー それ充電のリレーが おかしいねん
ん? それってよくあること?
どうやら 老犬はバージンでしたが たまには起こる事らしい
…しかし金かかる


ついでってワケでも ないですが
『一回 きちんと全部整備してもらえる? 車検整備的なもん』
と 相談した所
break兄さんの返答は
『んー いや、止めときましょう…たぶん捨てたくなりますよ』
ガ――――――ん

『そ、そんなに?』
『それより 一つ一つ不具合直して 1年ぐらいしてからの方が良いと思います』
確かに 一つ一つしていかないと サイフに優しくない子です
ちなみに ヘッドライトとタコメーターのトラブルも 電圧が強すぎたためかも知れません
果たして 1年後
どんな姿に なっているんでしょうか?…