祖母の葬式に参列 | ぶんちんのブログ

ぶんちんのブログ

ブログの説明を入力します。

先日父方の祖母が亡くなりました

 

 

これで祖父・祖母と呼べる人がいなくなりました…

 

 

祖母は子どもの頃うちに泊まりに来てくれたり

 

 

おもちゃを買ってくれたり

 

 

名古屋の大須につれてってもらったりと

 

 

いろいろしてもらった思い出があります

 

 

祖父母のなかでは一番関りがあった祖母でした

 

 

祖母の年齢を考えてみると大往生であったと思います

 

 

さみしくはあるけど、思いの他悲しくはありません

 

 

 

 

 

昨日葬式があり参列してきました

 

 

夜勤明けてから一度家に帰ってから支度をして向かいました

 

 

名古屋の浄心のあたりで葬式を行うということでした

 

 

うちからは車で1時間ちょいぐらいです

 

 

夜勤中・夜勤明けに一睡もせずに向かったので

 

 

さすがに睡魔がきつかったです

 

 

なので途中コンビニに行きドーピング(眠〇打破、ブラックコーヒー)をして

 

 

なんとか葬儀場にたどり着きました

 

 

遅刻してしまいましたが…

 

 

 

 

 

葬儀場ではすでに式が行われていました

 

 

後ろからこそっと入ったのですが

 

 

知らない親族が結構いました…

 

 

あとから聞いた話ですが

 

 

祖母の兄弟の子どもだとか…

 

 

親父のいとこ筋にあたる人が結構来ていたようです

 

 

 

 

 

式の最中は眠〇打破やコーヒーが効いていたのか

 

 

睡魔に襲われることなく参列できました

 

 

滞りなく式が終わり

 

 

火葬場に向かうことになりました

 

 

骨壺を持つという大役を与えられました

 

 

マイクロバスに乗り移動

 

 

八事霊園に行くのかと思いきや

 

 

バスは違う方向に向かいました

 

 

どこに連れて行かれるんだ?

 

 

高速に乗りました

 

 

ええ?本当にどこでやるの?

 

 

移動すること30分ほど…

 

 

連れていかれた先は名古屋市立第二斎場というところでした

 

 

かなり新しい施設のようでした

 

 

 

 

 

祖母を火葬で見送ったあと待ち時間があったので

 

 

休憩室で待機となりました

 

 

祖母と一緒に住んでいた伯父の嫁にあたるおばやいとこと話をしました

 

 

雑談などもしましたが

 

 

祖母を施設に入れたことに罪悪感を持っていたようでした

 

 

おばには言わせていただきましたが

 

 

決して悪いことではないです

 

 

一番近くにいてお世話をしていた人がそう判断したのだから

 

 

それは仕方のないことで

 

 

共倒れになったらいけないし

 

 

オレたちの立場ではむしろありがとうといいたいくらいで

 

 

けっして自分を責めたりしないでほしいと伝えました

 

 

あとは本人の心の持ちようもあるわけですが

 

 

おばには自分を責めるようなことはしてほしくないです

 

 

 

 

 

収骨も済ませ

 

 

再び葬儀場に向かいました

 

 

七日法要も併せてお行うということで執り行いました

 

 

その後解散

 

 

あいさつやらなんやらすませ

 

 

帰宅の途につくことになりました

 

 

親父がここまでオレがほぼほぼ一睡もしていないから(実際には瞬間的に飛んでいたことはあったような気もしてますが…)と

 

 

帰りの車に同乗しました

 

 

道中も半分以上を過ぎた頃でしょうか…

 

 

伯父から親父に電話がかかってきました

 

 

「忘れ物があるから取りに行ってくれ」

 

 

まさかの一言でした…

 

 

葬儀場に再び向かいました

 

 

無事荷物を回収して家に帰りついたのは

 

 

20時を回りました

 

 

回収後の帰り道はとても睡魔が辛かったです…

 

 

そこからいただいた弁当を食べ

 

 

21時ごろには気絶ぐらいの勢いでこたつで寝落ちしてました

 

 

多分30時間以上はほぼぶっ通しで起きていた感じです

 

 

まだまだこんな無茶ができるんだなぁ…

 

 

あまりやりたいとも思えませんが…

 

 

葬式の翌日である今日これを書いていますが

 

 

身体にはしっかりと反動がきているようで

 

 

だるいです…