※写真付きの感想はアメンバー限定記事に載せました。こちらは同じ内容の写真なしバージョンです。
11月12日(火) うたコン
のっけから緊張の面持ちのとしさん
自分ひとりのパフォーマンスではないという責任感、今回のコラボに自分を選んでくださった幹二さんの期待に「最高のパフォーマンスで応えたい」という気負いみたいなものがあったのかな?なんて勝手に想像してたけど、後日のニコ生によると「大御所に囲まれた緊張感」だったとか
幹二さんの「素敵なハイトーンじゃないですか、もう惚れ込みまして、、、」の言葉が、とっても嬉しかった
CDの音源も最高に素晴らしかったけど、テレビで観ると、幹二さんの「さすがミュージカル俳優!」な豊かな表情や、としさんのよく動く「龍玄流奥義 秘密の右手」など、視覚から得られるものも多く、新たな感動がありました。
(「音符やリズムを譜面でなぞっている感じなのです、、、音程によって右手が上下したりリズムによって右手が動いたり、、、」だそう)
この日もたくさん右手が動いていて、、、
としさんの右手が好きな私はモケモケ
(あ、もちろん左手も好きです。右足も左足も♡)
全身を使って全力で歌ってるのが伝わってきました。
「大空かけめぐる〜〜〜」の「る」に、幹二さんへの感謝がたくさん詰まってる気がしました。
最後、一緒に空を見上るふたりにじーん
歌い終わった後の、としさんの清々しい笑顔と、やり切った感に満ち溢れた表情が印象的で、なんかオリンピックのバドミントンとか卓球とかのペア競技で、金メダルを取った選手みたいやなって思いました。
オーケストラとのコラボも圧巻でした。
幹二さんととしさん、おふたりの生歌唱だけでも超貴重やのに、さらにオーケストラまで、、、なんて、この先もう2度とないかも。
生で聴けた方、本当にうらやましいなぁ〜