(2023.11.03 記)


たくさんのしあわせな思い出と、少しばかりのほろ苦い思い出と…


そんなHAPPY・SUMMER・PARTYには、夢の続きがありました。


8月8日。


龍玄としのニコ生@真夏の花園

HAPPY・SUMMER・PARTY SP 第2弾!


にて、少し久しぶりに、としさんが私の送ったお便りを読んでくださいました


実はその前の第1弾振り返りの時は、まだ握手会のダメージから全く立ち直れていなくて(笑)、なんとか明るいお便りを書こうとするも空回りして、いろいろスベリすぎの痛いお便りを時間ギリギリの18時頃に送信したものの、そんな自分にまた凹んだりして…真顔


さらにタイミング悪く、アメブロのコメントが反映されないことが何度か続いたりもして、ちょっと落ち込んでいた時だったので、なんだかとしさんが思いを受け取ってくださった気がして、このタイミングで読んでもらえたこと、とっても嬉しかったです泣くうさぎ


って、なんか私、いっつもそんなん言うてる気がするな


としさん、小瀧さん、こんばんは。

前回に引き続き、HAPPY・SUMMER・PARTYの振り返りをさせていただけること、ありがとうございます。
前回はまだ感動冷めやらぬ中での開催でしたので、うまく言葉にすることが難しかった思いもあり、改めて綴らせていただけること、嬉しく思います。

さて、小瀧さんには、いつも素敵なピアノ演奏だけでなく、コンサートスタッフとして様々な場面でお世話になり、ありがとうございます。
特に今回のHAPPY・SUMMER・PARTYでは、チェキの撮影の時、としさんを目の前にしてアワアワパニックになってしまった私を、優しく王子様のような笑顔で見守ってくださって、ありがとうございました。
そのあまりにも素敵な笑顔に、一瞬だけ心が揺らいでしまったことは、としさんには内緒です。

そして、大好きなとしさん。
この度は本当に楽しく幸せな夏の思い出をありがとうございました。

としさんの絵画をテーマにした美味しいお料理(「雪月界」の再現性の高さにビックリしました)、LOVEさんたちとの交流、そして何よりも世界でいちばん大好きなとしさんの歌声。

私にとっては声出し解禁後初めてのコンサート参加でしたが、小さく「としー」と呼べたことも、初めて「Beautiful Harmony」を一緒に歌わせていただけたことも、大感激でした。

そして何よりも…
初めてとしさんに頭をポンポンしていただけたこと。
この喜びは一生忘れることはないと思います。

「乙女WARRIORS」で立って歌って踊って最高潮に盛り上がった後、ステージを降りて、客席を歩きながら、みなさんの頭をポンポンしたり、ゆっくりハイタッチしながら退場していかれたとしさん。

としさんに頭をポンポンしていただくのが夢だった私は、としさんが近づいて来られるにつれ、ついにその時がやって来たのかと、ドキドキが止まりませんでした。

小さな子どもや、男性には、後ろから羽交締めにして戯れるとしさん。とても微笑ましかったです。

そして、私の直前の方々とはハイタッチ。
私もそっと自分の左手を差し出して、その瞬間を待ちましたが、としさんの左手は、私の左手ではなく、私の頭上へ。

ぽんっぽんっ。

きゃあぁぁぁぁぁ♡

さらにとしさんは、斜め前方に手を伸ばして、次の方の頭をポンポンされたので、自然と私はとしさんの脇の下をくぐり抜ける形となりました。


もちろん、そんなに密着したわけではありませんが、としさんの衣装の上質な質感、パリッとした感触は今もハッキリと覚えていて、大好きなとしさんの脇の下に入れたことは、何よりもの思い出になりました。

本当にありがとうございました。


次は金沢での3大イベントですね!

ToshLOVEになってから、ずっと憧れていた絵画展。

ようやくとしさんの生の絵を観て感じることができること。

夢のように嬉しいです。


としさん、いつも私の夢をひとつひとつ叶えてくださって、ありがとう。


としさん大好きです。

愛羅武利‼︎

とんちすこ‼︎

とししか勝たん‼︎

です。


これからも、いつまでもどこまでも、ずっとToshLOVEでいさせてください。


咲子


この日はとしさんの相棒、コタッキーことピアニスト小瀧俊治さんをゲストにお迎えしての、HAPPY・SUMMER・PARTY振り返り回でした。


私のお便りは、のっけからクセの強い提督読み(笑)


あまりにもクセが強くて、コタッキーも「半分くらい内容が入ってこない…大丈夫ですか、としさんゲラゲラ」って、めっちゃ笑ってはったけど、実は私も途中まで、自分のお便りと全く気づきませんでした笑い泣き


(としさんは早く止めてほしかった。「止め待ち」やったらしい笑笑)


そして最後はやっぱりイケボで名前呼び捨て酔っ払い


コレほんと毎回とろけそうになる


今までお便りで本名を読んでもらったことは4回あるけど、1回目と2回目は正統派あま〜いイケメンボイス。

3回目は子どもにはちょっと聞かせられない(笑)セクシーボイス。

そして今回はしぶーく低〜いアダルティボイスで名前を読んでくださいましたラブ


この日はコタッキーがお隣にいて嬉しかったのか、テンションめちゃ高くて、お便りの後は、今日はレコーディングしてきて絶好調だった話とか、ニコ生用の機材のセッティングが大変だった話とか、そんな奇跡は「当たり前じゃないから(エコー付き)」とか、喋り倒して大爆笑ゲラゲラ


小瀧さんから「全然手紙の内容関係ない笑い泣き」って突っ込まれていました笑


最後ちょっとだけ、お便りの内容に触れてくださって


「僕の脇の下に入ったってね、レアな…。にゃんくんの特等席ですから。必ず寝る前にはココにうずめてきますから。なんか、ここの僕のスメルが好きみたい。フェロモンが笑」


って言ってはりました爆笑


小瀧さんも「僕のことも書いてくださって…」と言ってくださり、小瀧さんゲスト回という特別な回に読んでもらえたことも、とっても嬉しかったです。


本当は見送るはずだったHAPPY・SUMMER・PARTY…

「YOU来ちゃいなよ」って言ってもらって、嬉しくて行ってみたら、最後お便りまで読んでもらえるなんて…

ションボリな思い出も全てHAPPYに塗り替えてもらって、キレイに締めくくってもらえたような気持ちになりました。


はぁ〜ピンクハート

もうどんだけ好きにさせるんや、、、

としさん、大好きラブラブ


この日の最後に歌ってくれた「夏の扉」も明るい曲なんだけど、なんだかもう、感動で涙があふれて止まりませんでした。


としさん、私の閉じかけていた夏の扉、再び全開にしてくれて(笑)ありがとうございました。



↓8月8日のとしさんと小瀧さん

(画像はとしさんのInstagramから)