出発&ヤバT


東京駅の美容室でヘアセット&メイク口紅



お料理たち&ツーショットチェキ



初めてのツーショットチェキ。

やっぱりめちゃくちゃ緊張しました滝汗

人生最高に良い顔で写りたくて、朝から美容室でヘアメイクまでしてもらったのに、緊張しすぎて半笑い(でも目は笑ってない)、今にも逃げ出しそうな前傾姿勢、その姿勢のせいで更に顔が大きく…

私超キモイ顔で写ってます笑い泣き

「としくんと撮った変顔選手権があったら優勝する」ってLOVE友ちゃんが言ってたけど、いやいや私も負けないゾ!ゾウ


でも、としさんがめちゃくちゃ優しい表情で写ってくれてて大感激泣くうさぎ


としさんは、背後から「ナイスT」と囁いたとか囁かなかったとか、、、



コンサートの感想は、いつもながら語彙力を失ってしまい「すごかった」「めっちゃ素敵やった」と、陳腐すぎる表現になってしまうのが申し訳なさすぎですがあせる


とりあえず、「しあわせになるんだよ」で私の周りみんな泣いてました。


(感想みじかっ)



コンサートの後はDVD購入者対象の握手会(ビニール手袋有)


コロナ禍にファンになった私にとっては、噂に聞く、としさんの良い香りのマシュマロハンドと握手することは、ずっと憧れであり、でもまだまだ叶うことはない夢だと思っていました。


それが突然叶うことになって…


コンサート2日前のToshLOVE通信でそれを知った時、仕事中にも関わらず涙が止まらなくなってしまいました。


なんかね、夢が叶うということだけじゃなくて、コロナでいろいろ制限されてきた3年間…

やっとここまできたんやなぁって泣くうさぎ


当日はDVDの分とハッピーバッグの分の2枚のイベントチケットで、6秒の持ち時間で挑みました。


私の前の人は、6秒か9秒かなんか知らんけど、握手しながら、めっちゃ早口でバァーッていっぱい喋ってて、としさんはそれを嬉しそうな笑顔でうんうんって聞いてはった。


やばっ、私「いつもありがとう。大好きです」しか考えてへんかったあせる

これじゃ6秒ももたんよな…


焦ったけど、もうどうしようもない…


意を決して、としさんの前へ…


目の前のとしさんは、それはそれは尊く、キラキラの笑顔でした。


それを見た私は…


「え、むり、、、どうしよ、、、」

と思いっきり後ずさりしてしまいました。


こんな神々しい人に触れるなんて、出来ないよ泣くうさぎ


自分の中では2、3歩下がったつもりでしたが、後ろで見ていた友だちによると、だいぶ後ろに下がっていたそうです(笑)


それから、3歩進んで2歩下がる的ステップを何度か繰り返し、ようやくとしさんの前に立ちました。


その間も、としさんはずーっと笑顔で私を待ってくれていました。


そっと差し出した手を、としさんはギュッと握ってくださって、私は蚊の鳴くような声で「いつもありがとうございます。大好きです」と言いました。


もう誰〜?透ける目をチェックとか、匂い嗅げとか言うてたん。そんなん出来ひんわ‼︎


一瞬にして、視覚も聴覚も嗅覚も全部なくなって、としさんが何か言ってくれたのかも全然覚えてない。


もう6秒の長かったこと、長かったこと、、、


言い終わった後も数秒あって、としさんは何度かギュッギュッギュッと力を入れ直してくれました。(触覚はなくなってなかったみたい)


これは幻覚かもしれんけど、私の言葉に、うんうんって頷いてくれてた…気もする。


もうフラフラになって、何度も壁や柱にぶつかりながら、その場を去りました。


ToshLOVEメガホン、お指あわせ会、見つめ合うふたり会、、、いろいろやってきたけれど、やっぱり直接力の伝わってくる握手は、比べ物にならないくらい、なんかもう、、、なんかもう、、、


そして、噂に聞いていた、としさんのふわふわのマシュマロハンドは、私の感覚では、ふわふわというよりは、ガシッと力強く包み込んでくれる骨太ハンドという印象でしたよパー





帰りの新幹線の中で食べた牛タン弁当





この時のやつねウインク