こんな時間に…
深夜テンションでブログとか書いたら、絶対変なこと書くって分かってるのにな
今夜のニコ生、としさんがまたお便りを読んでくださいました。
ふたつ送ったお便り…
ふたつとも…
(ヤバい、これ書きながらまた涙出てきた)
そして今回は本名でお便りを送ったので、あのイケボで、本名、呼び捨て、2回…
(どうしよ、もう涙が止まらん)
前回のブログで「もうすっかり前向きです」なんて書いたけど、正直なところ、救済措置まで落選してしまったショックは大きくて、仲良くしてもらってるLOVEさんたちには「私はお呼びじゃないんだと思う」「来るなって言われてる気分」とやさぐれ全開
人気のある公演だし、抽選だし、仕方のないことなのに。
(その節は本当にごめんなさい)
そして、それに続いて渋谷、艦これ、埼玉、九州、、、
全部行けない、行けない、行けない、、、😭😭😭
なんとか気持ちを前向きに切り替えたつもりでも、心のどこかに複雑な感情が残っていたのも事実です。
だから、そんな今、お便りを読んでもらえたことは、私が心に蓋をして封印しようとしていた悲しい気持ちに、としさんがそっと気づいて優しく撫でてくれたような、そんな感覚になりました。
思いっきり自分に都合良く解釈してしまっていますが…💦
今この時このタイミングで読んでくれた、としさんの優しさに大感謝で、涙が止まりません
最後のあの映像もね。
もう泣きすぎて頭痛いわっ
としさん、本当にありがとう🥹
今回は会いに行けないけど、次の機会には必ずまた会いに行きます!
関西リリイベかな?
それとも山形素敵プロジェクトかな?
めっちゃ楽しみです‼️
【10月6日。思い出記録用追記】
ニコ生当日9月17日のとしさん
画像はとしさんのInstagramより
読んでくださったお便り1通目
FNS歌謡祭の感想
としさん、こんばんは。
既に懐かしい気もするFNS歌謡祭。
録画を見返して、また当時の日記を読み返しながら、感想を綴らせていただきます。
とにかく印象が強かったのは、何よりとしさんが嬉しそうで楽しそうでニッコニコだったこと。
突然ゴールデンタイムの地上波でドリフダンスを始めた時は、少しビックリしましたが、一緒に観ていた子どもたちも「かっわいー♡」と叫んでいて、すっかりとしさん=可愛いのイメージが定着したようでした。
私個人的には、いつも仕事帰りに寄る地元スーパーのイメージソングを歌っている西川貴教さん。毎日仕事の疲れを吹き飛ばしてくれる明るく楽しくパワフルな歌声の西川さんと、今一番私の心をときめかせてくれるとしさんのコラボレーションにテンションぶち上がりでした。
放送前のToshLOVE界隈のSNSでは、としさんに、西川さんの衣装に寄せた露出の多い過激めの衣装を望む声も聞かれましたが、当日はどちらかというと西川さんの方がとしさんに寄せたダンディなお衣装で、肌の露出もほとんどなく、また歌っている間もすごくとしさんを立ててリスペクトしていらっしゃる印象を受けました。
楽屋ではとしさんをたくさん笑かしてくださったそうですが、いったいどんなお話で笑かしてくれたのかな?筋肉の鍛え方などの情報交換もされたのかな?と、いろいろ興味津々です。
そのあたりもニコ生で少し教えてくださると嬉しいです。
これからもテレビのご出演もたくさんあるようで楽しみにしています!
この日最初のお便りが提督さんのお便りだった流れで、2通目も、そして私のこの3通目のお便りも「提督読み」
読みながら「提督さんじゃないって」と自分でツッコんで、爆笑しながら読んでくれた。
でも、子どもの「かっわいー♡」のセリフだけは子どもっぽく可愛く、そして「としさんを立ててリスペクト」の「立てて」は真摯な感じで読んでくれた
読み終わった後、10分以上にわたって西川さんやFNS歌謡祭の裏話をしてくれたよ
さらに読んでくださったお便り2通目。
アルバム全曲ダイジェスト映像の感想
としさん
いよいよ目前に迫ったアルバム発売日。
推しのアルバム発売というのは、私にとって初めての体験です。
発売前からのこの盛り上がりに、少しオロオロドギマギしてしまっている自分もいますが、こんな嬉しい瞬間を、としさんやみなさんと一緒に迎えることができて幸せです!
これからもずっと応援させてください!
読み終わった後、大きく息を吐いて飲み物を飲み
「そうかぁ〜いやいやありがとうございます」って。ふざけずまじめに言ってくれたのが、素のとしさんっぽくて嬉しかった。
「ぶわぁって、ぶわぁって、出ちゃうのね。なんだろうね…なんだろうね…」
そしてこの後、アルバムが出るワクワクというのは人生の中でもそうそうあるものではなく、今とても貴重な時間をみんなと一緒に過ごしていること。ブログでレコーディングの様子などを少しでも伝えることで、みんながいろんな捉え方、感じ方をして、感性が豊かになったり、いろんな思いを馳せながら聴いてくだされば、、、みたいなお話をしてくださった。
お便りの内容に沿ったコメントをしてくださって、本当に本当に嬉しかった
そしてこの後ショナイのアレが…
私も実は15歳の時に父親をくも膜下出血で突然亡くしていて…
反抗期真っ最中の突然の別れに、最後に交わした言葉も酷い言葉だったなって、後悔することたくさん。
思いが重なるところがありすぎて…
泣いたよね〜
号泣
エコーのきいたイケボで本名を呼び捨てしてもらったことと、お便りを2通も読んでいただくというミラクルと、あまりに心に刺さりすぎた歌に、結局朝まで一睡もできず、翌日はありえないほどブサイクな顔で朝を迎えました。