キャンバスを求めて(ステッカー耐熱テスト) | 西風日記

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素敵なバイクライフの忘備録♪

最近また自分の中で「ステカブーム」がやってきております♪

とはいうものの…正直なところ、僕はバイクにステッカーを貼るのはあまり好きではありません。

見た目的にシンプルな方が好きなのと、洗車の時に気を使うのが面倒なんですよねぇ…。

じゃあ、何でステカ買ったの?と言われそうですけど(笑)

ビキニカウルのラインは気に入っているので、頻繁に色や柄を変えて遊んでます。
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現在はヘアライン入りのクロームミラーです♪


そもそも、フルカウル車ならともかくネイキッドのゼファー君はステッカーを貼る場所が限られます。

ステッカーを貼るキャンバスを探すと…
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右側面のクラッチカバーは平面で比較的広いので、並べてステッカーを貼るには良さそうです♪

ただ、ココは高温になる部分なんですよね。

調べてみると、カッティングシートの耐熱温度は80℃位だそうです。

走っている時の油温は大体100℃前後なので、オイルに満たされているクラッチ部分も大体同じ位の温度でしょう。

普通に考えるとアウトですが、実際のクラッチカバーの表面温度がどれ位か分からないので…ダメ元で実験してみる事にしました♪
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奥多摩周遊会NEXT!のステッカーはグレーカーボン、下のメーカーロゴ5枚は塩ビのガンメタです。

予想としては、グレーカーボンは結構持つのではないかと思います。

塩ビのガンメタは…網の上のスルメみたいにクルクル~っと剥げてくるのかな?(笑)

耐熱テスト…結果はいかに。