リブラ 8才と半年 |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

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こえのブログという機能がアメーバにできたので、ちょっと試験をしてみました。

すでに削除済みです。(笑)

自分の声って、びっくりしちゃいますよね。

 

あ~、こんな声なんだ~って。

自分の場合、ちょっとキモチ悪~ってなっちゃいます。

美声の人はいいですよね。

 

ま、やり方はわかったので、とりあえず!

花粉症がおさまって、ちょっと鼻声がゆるいときにやるかも知れません。

 

 

特に今朝は最悪で、昨夜は眠れなかった。

眠りがとても浅い。

 

朝起きて、かならず神棚に祝詞をあげるのですが、

もう鼻が詰まって……

 

祝詞をあげていると、たいていリブラが横にやってきます。

 

あげている最中、にゃあ、と横やりを入れてくることもあれば、終わるまで待っていることもありますが。

 

おわると、たいてい、寝転んだり(甘えて)。

今朝もそうでした。

 

 

ハイッ、どうぞ!

という以下のポーズで、背中のなでなでを待機します。

 

 

 

じつはリブラ、先日、首輪を変えました。

 

 

 

赤い首輪です。

♡マーク入り。(笑)

 

毛が長いので、つけていてもほとんど見えません。

 

2010年の秋に我が家にやってきて以来、首輪の交換は二度目。

つまり三つ目の首輪です。

もう前のが、けっこうくたびれていたので交換。

最近のは、パチッとはめ込めるタイプが多いんですね。

 

 
きつい性格の猫なのですが、生まれた頃から首輪はつけているので、これをつけること自体には違和感がないらしい。
 
だいたい、鈴がないと困るんですよ!
 
なぜかというと、彼女は「お返事」をしない。
 
ほとんどしません。
 
我が家で確実に名前を一番呼ばれている存在なのですが、「リブラ~」と呼ばれても返事をすることなど、滅多にない。
私が時々、呼びかけると返してきたり、私の足音に気づいて寝床から出てくるときなんかは、向こうから「にゃん」とかいったりしますが。
 
他の家族の呼びかけに対応することをしない。
 
自分から鳴くときは、何かをねだるときです。
 
そんな状態なので、ほら、猫って時々、わけのわからんところに入り込んで寝てたりするじゃないですか。
 
探し出せないのに、鳴かないので、よけいに所在がわからなくて、「もしかして家の外に何かの拍子に出たか」とか、焦ることもある。
 
そういうときに身動きしたら、チリチリと鳴る鈴が役に立つことがあるんです。
 

 

 

 

リブラも、はや8才と半年。

 

さしたる病気もなく、いまだに良い毛並みの、でかい猫ですが。

 

我が家の守り猫として、今後もよろしくな。

 

 

 

 

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