ヤオヨロズの花、咲く |  ZEPHYR

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 作家として
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 家族を持つ一人の男として

 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

終わったー!!

児島市民創作ミュージカル ヤオヨロズ。
22日、23日と公演を行いましたが、両日とも非常に大きな感動のうちに終えることができました。
ざっと、22日は800人、23日は900人。
22を見たかたが、23日にもリピーターとして来られることもあったようです。

前回の「最後の五匹」が1000ちょっとですが、これは1日のみの公演だったことを考えると、観客動員数もすごい……

実際、開場前からもう両日とも、すごい行列で……。

それだけに、初日の会場時、チケットの確認などで手間を取り、ご迷惑をおかけしたお客様もいらっしゃったようです(申し訳ありません)。

児島文化センターは、最大で1200名の席数ですから、これだけ来て頂けると、もうほとんど満席といった感じです。

両日とも、私が感じた限りでは、終止、見入ってくださっている雰囲気が濃厚で、かなり長いお芝居でしたが、飽きさせるということはなかったようです。

以下の画像は、本番ではなく、ゲネプロのときのものです(本番は撮影禁止ですから)。

黄泉の国のシーン。
亡者たちに襲われるスサノオ。

国生み、神生みを行ったイザナギとイザナミのシーン。
天御柱(あめのみはしら)の中から飛び出してきた子供たちに暖かい笑みと拍手。

母イナザミとスサノオの対面シーン。
見守るのは黄泉巫女たち。

「葛藤の歌」とともに踊る今巫女たち。
力強いダンスに拍手が。

戦闘シーンを踊りで表現したもの。
この場面の音楽が、またいいんですよね~。
K先生の作曲が光ります。

初公開。
スサノオの背後にたかるヤマタノオロチ。
絶叫するスサノオ。

スサノオVS.ヤマタノオロチ。
H先生の手になるこの衣装がすごい!
演出のM先生も、「まるで舞台装置みたい」というほど、圧倒的な迫力。
このオロチたちは、個別に衣装を着けているのですが、八人でぐるぐる回ると、あたかも神楽のオロチのようにも見えるのです。

大団円。

岩戸を出てきたアマテラスが見守る中、融和を果たした人々によって、美しい花が咲きます。


割れるようなカーテンコールは、「最後の五匹」のときにも劣らぬもの。

「すごかった」
「感動した」
「面白かった」

「五匹」のときと同じように、熱気を帯びたお客様が、出演者たちと長く言葉を交わして、ロビーで過ごしていました。

私が個人的にお招きした方も大勢いらっしゃったのですが、いずれの方も良いお言葉を頂きました。

それにしても……

すごい。
なにがすごいって、このミュージカルを作った、すべての人たちが。

こんな、良く言えば壮大、へたをすると無茶苦茶大掛かりなミュージカルを、よくもまあ、このような形で完成させた……

公演を成功させた、すべての出演者と、そしてスタッフとして支えてくださったすべての人が、誇りと喜びを胸に終えることができました。

また少しほとぼりを冷ましてから、詳細は書き残しておこうと思いますが、今日はこの辺のところで。


今は……ちょっと燃え尽き?っぽい。

なにせ私にとっては、これにかかわってきた一年半が終わったばかりなので。