帰宅を喜んだのは |  ZEPHYR

 ZEPHYR

ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

東京では、おおぜいの方に「お土産」をいただきました。

本当はお一人お一人にお礼を述べなければならないところですが、このブログ上にてそれを述べさせていただくことで、ご容赦ください。

ありがとうございました。



ところで。

もしかすると気になっている方もいらっしゃるかもしれないので、ご報告させていただきますね。

私にばかりなついている猫、リブラは私の留守中、どうだったか?



やはり、様子が違っていたそうです。

何気に元気がなく、走り回ることもない。

好きなベランダに奥さんが出してやると、回り込んできてベランダから私の部屋をのぞきこんでいたそうです(いつもそこにいるのに~~って感じで)。

また家の中にいるのに、妙に隅っこや奥のほうへ隠れるようにしていたり。
猫は隅が好きですが、探さないと見つからないような奥に隠れていたり。


昨日、私が息子の運転する車で帰宅したら、すぐに!

車が見える窓辺に、リブラがいました。

ナ――オオオ。
ナ――オオオ。

少し甘えたイントネーションながら、すっごく大きな声で。
私をガン見して鳴いている。

私が家に入っていくと、すぐにやってきて。

ナーオオオ。
(訳 どこ行ってたのよおお)

いつものように、手でがんぐりあって遊んでやり

あくび

そして落ち着いてきて。

夜には安心したように、近くの椅子で手をぶら~んとさせて眠っていました。


やはり私が家にいると安心するようで、さっきまでベランダでごろごろ。

リラックス・ムードです。



まあ、家族はもちろん、私の帰還を喜んでくれたのですが。

猫もここまで露骨とは。


ちょっとうれしい。





帰宅したので、面談、メールやスカイプ鑑定の受付、再開しました。


このブログの執筆者であるzephyrが、占星術鑑定の窓口を設けているのはFC2ブログにある<占星術鑑定に関して>の記事のみです。