「先生のじゃないんですからね。ちゃんと言っといてくださいよ」
と言われていたのに、当日になるとケロッと忘れていました。
帰宅すると、花が届いていました。
開けてびっくり。
なんと、虹色の薔薇。
Rainbow Roseというのだそうです。
花言葉は「無限の可能性」。
オランダで開発されたもので、もちろん生花です。
外側から着色しているのではなく、特殊な水によって茎から色を吸い上げさせているのだそうです!
すげー。一枚一枚、花びらの色が違うぞ!
いったい、どういう原理なんだ。
ミラクル・テクノロジーです。
このすごい花を贈って下さったのは、このブログのライターの一人、礼子さんです。
私にではなく、娘に。
大学の合格祝いだそうです。
何ともゴージャスなお祝いです。
ありがとうございます、礼子さん。
娘もとても喜んでおりました。