その弐・本番。
実は私Caimeは極度の緊張しいでして
直前になると吐き気はするわブルブル震えるわで大変なんです(苦笑)
セッティング行くぞーって時点でもう緊張MAX。(´д`lll)
転換中のステージに遊びに来て
そんなCaimeを弄りほぐしてくれるSyuren兄やんに癒されている最中
トラブルトラブる(((゜д゜;)))
(※メンバーブログ参照)
兄やんにも手伝っていただき
(ほんとありがとうございます(><;)
なんとかセッティング終了し本番!
記憶が無ぇっっ( ゚ ▽ ゚ ;)
(※唄ってるときのテンションが最高到達点を越えるとトぶんです(;´▽`A``
とにかく楽しかったことしか覚えてません(;´▽`A``
本番でもかなりのトラブルに見舞われましたが
楽しかった!
いや楽しかった!!
今も、こんな風に唄い続けることができて
それをこんなにも楽しめるなんて
本当に幸せです。
こんな場を与えてくれるKISAKIさん
支えてくれるスタッフさん、お客さん
集い、変わらずに仲間に入れてくれる他バンドの皆さん
本当に、本当にありがとうございます。
何より、今でも僕たちを観てくれる皆さん。
そして、こんな自分を今も必要としてくれて
唄わせてくれる、Zephyr。
Shinobu・Taka・真・、、、
あの時、みんなが居たから
今、みんなが居てくれるから
僕は・・・・・・
ほんとみんな、ほんとに、
うまい言葉が見つからないんだけど
最高です
ありがとう。
死ぬまで唄い続けてやるんだからっっ!
これからも、よろしくっ(`・ω・´)ゞ
その参に続きます(^-^)/