昨日6/22(水)は、第102回天皇杯3回戦が行われ、ヴェルディは、J1王者「川崎フロンターレ」と対戦です。
厳しい結果を予想しつつ、Verdyの応援に、等々力競技場へ向かいました。
Verdyを応援し始めたときには、もう「東京ヴェルディ」だったので、等々力競技場は初めて訪れます。
屋根がしっかりとあって、とても良いスタジアムですね。
試合開始前には、リヴェルンがふろん太君たちと交流を図っていました。
雨の中の試合は白熱して、さすがJ1王者、フロンターレの選手はとてもうまくて、Verdyのゴールを何回も脅かします。
そんな中で、佐藤凌我が、相手のスキを突き値千金のゴール。
レアンドロ・ダミアンに加えて、家長、小林悠も交代で出てきて、フロンターレも本気モードです。
決定的な場面でも、GK マテウスが超人的にシュートを何回も防ぎ、また、ディフェンス陣をはじめフィールドプレイヤーが集中力を切らさず必死に守ります。Additional time 4分を守り切り、「1対0」でついに勝利!
スタジアムには、Verdyサポーターの万雷の拍手です。
最後は、サポータとともに記念写真です。
4回戦(ラウンド16)は、7/13(水)に味スタでジュピロ磐田との戦いです。
楽しみです。