帯は日本の文化? | ラジオで手品

ラジオで手品

別に「ラジオで腹話術」でもよかったんですが…
役に立たないブログです。
適当に、気が向いたら更新します。

 

最近、サントリー・クラフトボスのCMに『ペッパー警部』が使われたり、高畑充希さんと広瀬アリスさんが出てるライオン・オクチューンのCMに『サウスポー』の替え歌が使われたり、今『ピンク・レディー』がきてるの?^^;

 

 

ピンク・レディーのファーストアルバムです。ほぼ50年前のモノ。

LPを予約するとポスターをもらえるので、予約して買いました。発売日当日にちょとした交通事故にあって、引き取りに行けなかった覚えがあるんだな。^^;

 

 

松田聖子さんのファーストアルバム『SQUALL』。

これも予約して買いました。デビュー曲の『裸足の季節』はやっぱり良い。^^

 

 

YMOのファーストアルバム、そのまんま『イエロー・マジック・オーケストラ』です。

ジャケットのイラストが秀逸であった。^^

 

 

さてと、今回は手持ちのLPレコードの中から、ジャケットに“帯付き”のモノを集めてみました。

このレコードジャケットの帯というのは、日本以外の国では見かけないらしい。

日本にレコードを買いにきた外人さんは、帯付きのを好んで買って行くのだそうだ。

 

 

だいたい帯にはアルバムタイトルとキャッチコピーのようなものが書かれているけど、当然外人さんには何が書いてあるのか分からない。

それでも、コレが付いてるのが “日本らしくて良い” のだそうだ。

どこでその国の文化を感じるか、わからんもんだねぇ。^^;

 

 

YMOつながりで、スネークマン・ショーの『急いで口で吸え!』です。

昨日使ったシーナ&ザ・ロケッツの『レモンティー』が収録されています。

 

 

ルパン三世・1stシリーズのBGMコレクション。

アニメも主題歌もエンディングも、BGMも、1stシリーズが好きだった。

峰不二子の声は二階堂有希子さんで、増山江威子さんではなかった。増山江威子さんは、第14話「エメラルドの秘密」で、猫の飼い主のキャサリン役をやってたな。^^

 

 

帯は縦型だけでなく、横型のもあります。

このタイプは見開きのジャケットに限るけどね。

 

何もかも皆なつかしい、LPレコードでした。^^

 

 

 TODAY'S
 
時の記念日

 

時間の大切さを感じた瞬間は?

 

やっぱり、人が死んだときだろうね。

「自分に残された時間はあとどれくらいだろう?」と考える。

血統からからいって、あと20年あるかないかだろう。病気でもすれば10年かも知れない。

だからといって、「一日一日を悔いのないように」とは更々思わないんだけどね。

うまく行かない日々だから、「ちくしょう、明日こそ」と思って生きるのです。^^

 

 

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう