こんにちは岩間です。

 

最近大谷選手、通訳の一平さんの話題で持ちきりですね。

ギャンブルは人を破滅させますね。

歴史の生き証人のポジションに居れたのに残念です。

あとは大谷選手が違法ギャンブルに関わっていないこと、振り込んだことが選手生命に影響が出ないことを願うばかりです。

 

ちなみに私も株以外はまったくギャンブルはやりません。

マアジャンは仲間とお遊びでしかやりません。

競馬もパチンコも競艇も競輪もまったくやりません。

松戸にせっかく競輪があるのに足を踏み入れたこともありません。

 

仲のいい友達が競馬で稼ぎまくってマンションを買ったと聞きましたが私には無縁な話です。

日本にカジノができたら遊びには行きますが、小遣いの範囲内かなと思われます。

 

今日の話は最近巷でニュースになっている紅麹です。

なんかパッケージ見た記憶があるなと思いながら気にしてました。

一応、楽天、AMAZON過去を遡って購入履歴を検索してみます。

思い過ごしかと思いながら一応YAHOOも‥‥ありました。

やはり購入してました。

名前がなんか効きそうな麹てついてるし、コレステロール下げないととか思いそうだし…

サプリを買っても続いた試しはないですが、履歴を見ると2袋だけ購入してましたね。

 

 

購入したのは健康診断のあと…

嫁に所在を確認するともう捨てたとのこと。

2袋購入したうちの1袋は封もきらず、もう一袋は並々入ってたと思うとあいまいな記憶…

たしかに飲んだ記憶も飲み続けた記憶もほとんどないので多分影響はないのかと思われます。

現物はというと奥さんが消費期限がすぎたので勝手に一掃してました。

 

サプリは効いてるかわからないのでいつも続かないのですが、今回は持続力のなさがかえってよかったということですね。

 

まさかまさかのサプリが毒になるという前代未聞の話。

これ以上被害者が増えないことを願うばかりですね。

 

もっと別の第三者機関が食にまつわるチェック体制をしっかりやってほしいですね。

 

特定保健用食品は、健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ、「コレステロールの吸収を抑える」などの表示が許可されている食品です。表示されている効果や安全性については国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官が許可しています。
今回のサプリは機能性表示食品です。

機能性表示食品は、事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。だそうです。

 

今回の健康被害で今後は国がチェックする仕組みに変わる議論がされていますね。

 

ただでさえ日本は食品添加物にまつわる基準が他国に比べてゆるゆるだといわれていますからね。

この機会に色々見直してほしいと思います。