こんにちは
岩間です。
今日は経営者としての大切な部分についてお話ししたいと思います。
会社を始めてはや18年。
会社を18年もやっていると1000人以上の社員に巡り合うことができました。
そして、今まで多種多彩な人材と一緒に仕事をさせてもらいました。
社員同士が結婚して、子供が産まれたなんて聞くと、すごいご縁だなと感動します。
また、一度でも働いてくれた人は、大切な同志だと勝手に思っています。
会社を辞めてから独立する人もいます。
元社員が独立して会社を立ち上げた人はかれこれ20人以上はいるのではないでしょうか。
裸一貫チャレンジする人はもろ手をあげて応援します。
ただ、近しい業種であれば、会社を立ち上げる時に、独立の仕方や筋の通し方を間違えてはいけません。
御世話になった同僚や上司を裏切ったり、引き抜きをしたり、後ろ指刺されるようなやり方はするべきではありません。
自分の過去に働いた会社へ真正面から報告にいけるような関係性で独立できれば素晴らしいと思います。
目指すところは、人それぞれの価値観なので、何を持って成功というかはわかりません。
よくある勘違いで営業が少しできると会社を経営できると思う人もいます。
特に営業マンは営業力=経営力だと勘違いしている人も実際います。
そして営業力=起業力(事業を立ち上げる力)だと勘違いもしてしまいます。
起業力と経営力とは営業力と全く違うものだということも理解しなくてはなりません。
傍かららみたら、簡単そうに会社経営してますねと言われたことあります。
会社の上辺だけみて、奥にある責任や覚悟、経営者の資質まで理解せず始める人が多いです。
また、人を雇うということとはどういうことか。
雇ったその人にはもちろん大切な家族もいます。
会社の本質や、経営者として大切な部分を学ばずに独立して失敗する人がいます。
今まで頑張ってくれた仲間が失敗するところは見たくありません。
ではどうすれば会社運営がうまくいくのか?
しっかりとした価値観を持つことが大切です。
どんな会社を創りたいか。
どこを目指していきたいか。
VISION・MISSON・valuもすごく大切です。
会社が成長するなかで、都度の軌道修正はとても大切です。
また、会社の規模によって仕組みを整えていくことも大事だと思います。
また、お金を動かすのが下手な人は、会社をすべきではありません。
成長期だからと後先考えずに攻め続け、売上が上がっているのにもかかわらず、お金が回らなくなって倒産した会社も見かけます。
お金を動かすというのは、人を動かすのと同じくらい大切な経営者の資質かと思います。
あとは企業としてのリスクヘッジは重要事項だと思います。
法律は遵守できているか、借り入れ銀行を分散するとか、仕事を受注する取引先は一社に依存しないとか、建築工事を一社だけに頼まないとか、一つの事業だけで会社を支えないなど
数え上げればきりがありませんが、考えられるリスクは想定したうえで、選択をしていかなければなりません。
よくあるケースで言うと信頼する役員が売上至上主義に陥り、法令やルールを無視して暴走してしまうケースなんかもよく目にします。
経営者にとって大切なことまとめるとこんなとこですかね。
独立する時は周囲に筋を通す(敵をつくらない)
しっかりと決断をする(先延ばししない)
社員が同じ景色をみたいと思ってくれる会社を創って語れるか
想定力で変化や先をしっかりと見通す
ぶれない動じないメンタル
データ、数字、お金を理解する
あらゆるリスクヘッジをする
任せたら最後は自分が責任をとる
こんなとこでしょうか?
一応20年近く会社をやってきてそう思います。
お約束で関西風に言うときます。
「知らんけど…」