こんにちは
岩間です。
今日は「判断」と「決断」のお話しです。
以前にも決断の話をさせてもらいました。
今回は少し違う角度からお話ししてます。
「判断」生きてると間違えることもありますね。
「決断」人生においてすごく大事ですね。
判断とは…過去の事例や事象、数字から導き出す答え
決断とは…判断と似てはいるが、将来に対して不確定要素を含むもの
例えば学生が就職活動をし、内定を3社もらったとしたら、就職先を決めるのは、一世一代の「決断」と言ってもいいかもしれません。
どんな結果になっても、自分が選んだ会社を後悔しないのは、とても大切かもしれません。
また、結婚もある種「決断」の部分が大きいですね。
自分が決めた「決断」に、責任をとるというのがあてはまるかもしれません。
「決断」で決めた以上、選んだ道をより良いものにするために、努力することが大切ですね。
そして決断とはある種ギャンブル要素を含むかもしれません。
確実に正しいとか、絶対勝てるとか、確立が100%に近くなっているなら、決断ではなく判断と言っていいかと思います。
弊社のような中小企業でも、それぞれの役職で決断することは往々にしてあります。
部下からこれどうしましょ、たまに投げかけられることがあります。
それくらいの決断ならこっちに委ねるなよと、自分で決めていいよと言うこともあります。
会社が成長する中で、それぞれの役職が、しっかりと判断、決断できるような仕組みは、作っていかなければなりません。
そして、管理者や役員には、決断に責任が紐づいていることを理解してもらう必要があります。
もちろん、勝手に物事を決めていざとなったら責任をとらない人も一定数います。
(以前はいましたが今はうちの会社にはいません)
決断したら、成功しても失敗しても責任を持つべきです。
そして、失敗をなかったことにしたいのが人の性ですが、取り返せばいいので失敗を認めて振り返ってまたチャレンジすることが大切です。
また、社長は孤独だなんてよく聞きますよね。
それはきっと周囲とコミュニケーションを取りづらいとか、そういうことではないと思います。
中小企業の社長だと、数多く決断をする場面があり、社長が自分の責任のもと決断することが大きいと思います。
大きい案件や投資が絡むものは、周りの役員に相談したとしても、結局は社長の肩に全責任がのしかかります。
そういった決断という場面を、一人で数多く過ごしていくと、社長は精神面で孤独になっていくのかもしれませんね。
とはいえ、私どもの会社にいる役員は、私と変わらないくらい責任感があるので心強いです。
各自が自身の責任のもと、事業部や会社のことを考えてくれています。
社内で、決断のできる責任ある人が増えれば、会社はより強くなっていくと思っています。
歳をとると判断力も、決断力も鈍っていくと考えています。
政治家がいい例ですね。
言わなくていい一言とか、そんな判断したのかと思うことが見られますね。
近い将来、判断力、決断力を持っていて、会社を導いてくれる後継者がでてきてくれたら、その時は潔く退きたいと思う今日この頃です。