ここ何年か一人の作家にハマるとずっとその人の作品

ばかり読んでいる。過去にはまったのは田口ランディ、

よしもとばなな、角田光代、宇野千代、瀬戸内寂聴、

小川洋子・・・などなど。

それが出来るのも図書館を利用するようになったから。

それ以前は欲しい本はとにかく買っていたので結構、

私のお金も保管スペースも占めていたのである。

今はインターネットで予約すればいいからラクチン♪

しかも「あらっ、こんな本もあったのねぇ」という発見もある。

そして最近はまって読んでいるのは川上弘美さんの本。

最初は何だかポカン・・・としてしまった。

えっ、もぐらや蛇がしゃべるんですか???

でもハマるとだんだんその不思議な世界に連れ去られて

しまう。「椰子・椰子」や「ざらざら」「竜宮」「蛇を踏む」なんて

いうのは独特で読後はしばらく現実世界になじめなくなる?

くらい。かと思うと「センセイの鞄」や「真鶴」なんかは、

すごく切ない気持ちになる。

この猛暑の中、私には丁度いい涼みになっている川上さんの

本がこの夏の課題図書かも・・・。


しかし、ぼ~にょ、ぽ~にょ、ぽにょ♪って聴こえてくると

どうしても頭に残って知らぬ間に口ずさんでいるうお座

やっぱりさすがだ。宮崎アニメ!

日本人の心のツボがわかってるんだな~。

2008年の夏の思い出は、ぼ~にょ、ぽ~にょ、ぽにょ♪

というメロディと共に蘇るのかと思うと、ちょっとな~ねこへびオバケ