真のYESサウンド - Perpetual Change はジョンの墓碑銘か?
Amazonのスマイルセールで割引に!つられてポチってしまいました♪3枚組レコードイエスで3枚組というと勝手に、Yessongsの装丁を期待してしまうわけですがただの箱でした!しかも、ブックレットなど皆無無機的にレコードが3枚入っているだけ・・・ジャケットの絵がかなり綺麗なので装丁にすごく期待していたのですが・・・でも考えようによってはこれはJon Andersonが刻んだYesの墓碑銘かもしれないですねperpetual change「変化し続けることが唯一の不変である」という哲学的な響き収録曲は墓碑銘にとても相応しいと思います🎵 収録曲一覧(全10曲)Yours Is No DisgracePerpetual ChangeClose to the EdgeHeart of the SunriseStarship TrooperAwakenAnd You and IYour Move / I've Seen All Good PeopleGates of DeliriumRoundaboutJonにはよく見えているということが判りなんだかクラシック・イエス・ファンとしては幸福度の極めて高いアルバムです!なんちゃってバンド=Steve Howe & Co.への悪態は別の機会に...このアルバムがLPレコードでリリースされたことについてはJonは、レコード世代の聴き方をよく理解されているなぁと感心!以下、GPT4oがまとめたアルバム概要です。🎤 ジョン・アンダーソンとバンド・ギークスの出会いとコラボレーションの経緯Jon AndersonとThe Band Geeksの出会いは、ある意味で「運命的な邂逅」とも言えるもので、2020年代前半のコロナ禍以降にじわじわと形になったコラボレーションです。The Band Geeksは、米ニューヨークを拠点とする実力派ミュージシャン集団で、YouTubeなどを通じて精密なプログレやクラシック・ロックのカバー動画を発信してきたグループです。中でも、Yesの楽曲を驚異的な完成度で演奏していることで一部のプログレ・ファンの間では話題になっていました。一方、Jon Andersonは長年にわたりソロ活動や他アーティストとのコラボを行ってきましたが、「Yesクラシック」を再現するための理想的なバンドを探していました。Jon AndersonがThe Band GeeksのYouTubeでのパフォーマンスを目にしたのが、出会いのきっかけです。とくに彼らの「Yes」カバーに感銘を受け、共演への興味が高まったとされています。この後、バンドの中心人物であるRichie Castellano(Blue Öyster Cultのメンバーでもある)とのコンタクトを通じて、実際のセッションやリハーサルが始まりました。2022年ごろにはライブツアーも実現し、「Jon Anderson with The Band Geeks」という名義で全米各地を回るようになります。The Band Geeksは原曲への深い理解と、卓越した演奏力を兼ね備えており、Jon Andersonの高音域をしっかりサポートできる希少なバンドでした。この「共演」は単なるバックバンドとの共演を超え、「第2のYes」とも呼びたくなるほどの完成度を持っており、ファンやメディアからも高く評価されています。2024年にはついにオリジナルアルバム『True Perpetual』の制作に入り、「Perpetual Change」という新たな展開が幕を開けました。このライブアルバムは、イエスの黄金期とされる1970年代の楽曲を中心に構成されています。アンダーソンのボーカルは今も健在で、バンド・ギークスの演奏も原曲に忠実でありながら、新たな息吹を吹き込んでいます。特に「Awaken」や「Gates of Delirium」といった大作も収録されており、ファンにはたまらない内容です。『Live – Perpetual Change』は、2025年3月14日にFrontiers Recordsからリリースされました。このアルバムは、2023年8月に米国イリノイ州セントチャールズのArcada Theaterで行われた公演を収録したもので、イエス(Yes)のクラシックな楽曲を中心に構成されています。CD2枚組、DVD、Blu-ray、アナログ3枚組など複数のフォーマットで提供されています。💿 アナログ盤のサイド別トラックリスト(3枚組LP) Side A 1. Yours Is No Disgrace 2. Perpetual Change Side B 3. Close To The Edge Side C 4. Heart Of The Sunrise 5. Starship Trooper Side D 6. Awaken Side E 7. And You And I 8. Your Move / I've Seen All Good People Side F 9. Gates Of Delirium 10. Roundabout👥 参加メンバー Jon Anderson:ボーカル Richie Castellano:ベース、ギター、キーボード、ボーカル Andy Ascolese:ドラム、パーカッション、キーボード、ボーカル Andy Graziano:ギター、ボーカル Christopher Clark:キーボード Robert Kipp:ハモンドオルガン、ボーカル Ann Marie Nacchio:追加ボーカル🗣️ Jon AndersonによるYESへの言及出典:Rolling Stone (April 2024), Prog Magazine (March 2024) などJonは近年のYESについて、以下のようにコメントしています: “They are YES in name, but the spirit of YES is in the music, the ideas, the love for change and unity. That’s what I’m continuing with the Band Geeks.” (彼らは名前としてのYESではあるけど、YESの精神は音楽、アイディア、変化と統一を愛する心にある。それを僕は今、Band Geeksとともに続けている。)また、現行のYES(Steve Howe主導)について敵意はなく、むしろ「共にYESの遺産を保っている」とも述べています。ただし、自身のプロジェクトが「よりオーセンティック(本物のYESらしさ)」と捉えているのは明白であり、「かつてのYESの魔法を未来に届ける」ことに使命感を持っているようです。詳細盤@note です!『Live – Perpetual Change』が証明する、ジョン・アンダーソンこそが“本質のYES”である理由|店長のりちゃん🎸ジョン・アンダーソン&バンド・ギークス『Live – Perpetual Change』 この絵はStan W-Deckerさんだそうです。いい絵ですね! はじめに 1980年代後半以降、イエスというバンドは、トレヴァー・ラビン在籍期を除いて、残念ながら多くのクラシック・イエス・ファンにとっては不甲斐ない作品を次々と発表し、次第にその求心力を失っていき…note.com