Cairo 激推し!22分超え大作が魅せる壮大な世界♪
1990年代当初、マグナ・カルタ・レーベルから、マジェラン、シャドー・ギャラリーに続いてリリースされたのが、このカイロです。3つのバンドは、大括りで言えばいずれもプログレッシブ・メタルなのですが、DTM系のマジェラン、メタル色の濃いシャドー・ギャラリーのに対して、カイロは、キースエマーソンの影響が絶大なキーボードが特徴でした。特に、このアルバムの終曲、ルインズ・アット・アヴァロンズ・ゲイトは22分超の大作でやばいレベルの完成度です。メタル色に染めたタルカスって感じですかね。とにかく、激推しで、今でも、私的ヘビロテリストに入っているので、是非、聴いてみてください♪以下、GPT4oによる解説です。第1章:バンドの沿革Cairoは、1990年代初頭にアメリカのサンフランシスコで結成されたプログレッシブロックバンドです。彼らは、YesやEmerson, Lake & Palmer(ELP)、そしてアメリカのAOR的な要素を融合させたシンフォニック・プログレッシブ・サウンドで知られています。バンドの中心人物であるキーボード奏者のMark Robertsonは、スタイルの基盤を提供し、その華麗な演奏がバンドの特徴となりました。1994年にデビューアルバム『Cairo』をリリースし、プログレッシブロック・シーンで注目を集めました【6】【7】。第2章:アルバムの制作経緯・特徴Cairoのセルフタイトル・デビューアルバム『Cairo』は、1994年にMagna Cartaレーベルからリリースされました。このアルバムは、主にMark Robertsonのキーボードワークが中心となり、Jeff BrockmanのドラムとAlec Fuhrmanのギターがサウンドに厚みを加えています。楽曲は、YesやDream Theater、ELPの影響を受けながらも、バンド独自の壮大でシンフォニックなアプローチが際立っています。特に22分を超える「Ruins at Avalon’s Gate」は、複雑なリズムとテンポの変化、長大なインストゥルメンタル・パートが見どころです【6】【8】。第3章:録音メンバーと担当楽器 Bret Douglas - ボーカル Alec Fuhrman - ギター Rob Fordyce - ベース Mark Robertson - キーボード Jeff Brockman - ドラムこの5人編成のバンドは、それぞれが技術的に卓越した演奏を披露し、特にMark Robertsonのキーボード演奏がアルバムの核となっています【7】【8】。第4章:アルバムに収録された全曲の解説 Conception - アルバムのイントロとして、キーボードが主導する短いインストゥルメンタル。壮大な物語の始まりを告げる【7】。 Season of the Heart - ボーカルとメロディックなサウンドが中心の楽曲で、キャッチーなコーラスが特徴的【8】。 Silent Winter - アジアやU.K.を彷彿とさせるパワフルなコーラスとインストゥルメンタルパートが魅力【8】。 Between The Lines - ELP風の壮大なキーボードソロが光る楽曲。テンポの速いリズムとシンセサイザーが際立つ【8】。 World Divided - 90年代のプログレメタルを感じさせる、叙情的なギターソロと深みのあるボーカル【8】。 Ruins At Avalon’s Gate - 22分以上にわたる壮大な楽曲で、バンド全員がフルパワーで演奏するインストゥルメンタル・エピック。ピアノやシンセサイザーの複雑なアレンジが特徴【6】【8】。第5章:総括Cairoのデビューアルバムは、90年代のプログレッシブロックシーンにおいて注目に値する作品です。特に、長尺のインストゥルメンタルパートやキーボードの技術的な演奏は、プログレファンにとって聴きごたえがあります。YesやELP、Dream Theaterに影響を受けたバンドサウンドは、ネオ・プログレの要素を取り入れつつも独自のアイデンティティを確立しています。もし、壮大なプログレッシブロックの世界に没入したいのであれば、このアルバムは絶対にチェックすべきです【6】【7】。出典 Proggnosis: Cairo【7】 Progarchives: Cairo album review【6】【8】カバーアート(ジャケットの絵柄)について呟いてみる♪そして、このアルバムもまた、ジャケットアートがしょぼいですね!1990年代のヘタクソなCGって感じ。レーベル側が、もう少し、ジャケットに気を配ってくれればよかったのですけどね。実はこの頃、ゼロ・コーポレーションという東芝音EMI系のレーベルがあり、そこから新鋭のメタルが沢山リリースされたのですが、このレーベルのジャケットも最低でした。この点は、この2つのレーベルに関わらず、時々見られるのですが(難波さんのジャケもイケてなかったなぁ。ああいうのが趣味だったのかもですが。)・・・。代わりに描いてあげたくなるものの多いこと!できれば、ちゃんとした音楽には、見合ったジャケアートが欲しいなぁといつも思っています。 ★にほんブログ村に参加しています!