【美容室経営】経営していると何度も訪れる「頑張りどき」っていうやつを分析してみる。 | 美容室経営マニアZENのブログ

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これからの美容室経営の新価値を自ら実践しながら発信してます。 

どうも美容室経営マニアのZENです。

 

腰を痛めてからジムトレ通いのペースが確実に落ちています。

 

まだ腰も少し痛いし、またやると「やっちゃうかなぁ。」という不安でテンションがあがりません。

 

74キロから68キロまで落ちた体重も70キロ近くまで戻りつつある。

 

乗ってる時から乗っていない時に下がりそうな「今」なんですよね。

 

 

「頑張りどき」っていうやつ。

 

 

こういうの、13年間の経営で何度も体験してきたので、

 

この「頑張りどき」ってのがわかるんですよ。

 

 

ここで頑張れない人が自分に負けていく、

 

頑張れる人が新しい自分を見つけれる。

 

 

経営をしていると色んなことがあります。

 

一番怖いのはキャッシュの枯渇して倒産してしまうことですが、

 

「やばいな。」

 

ってなんとなく感じた時の経営者の行動で、

 

 

倒産するかしないかが決定します。

 

以外と倒産ってシンプル。

 

 

問題は、

 

 

「このままじゃ、やばいんじゃね?」

 

 

という感覚を得た時に、どれだけ前もって行動、決断するか。

 

 

 

その感覚がかなり前倒しの経営者は、倒産しないどころか会社を成長させて行くケースが多い。

 

 

この感覚が鈍く、本当の瞬間直前まで気付かない、行動しない人が倒産している。(当たり前か。w

 

 

 

では、この感覚ってなんなんでしょう。

 

 

 

当事者意識?

 

 

強い責任感?

 

 

もあるかもですが、

 

 

 

僕は主に、

 

 

 

危機感。だと考えています。

 

 

 

 

 

最初に話を戻すと、

 

 

乗ってる時から、乗ってない時を迎えると、

 

「頑張りどき」という時期が現れる。

 

「頑張りどき」だと察知する感覚は人それぞれで、

 

行動していない人には、「頑張りどき」は現れない。

 

 

また、

 

 

感覚が鋭い人は、常に「危機感」を持っているので「頑張りどき」の察知が早く、

 

危機感を行動力、決断力というエネルギーに変え乗り切っていく。

 

 

経営者の人生の中では、このループが何回も起こる。

 

 

 

メンタル的にもかなり負担のあるこのループを何度も迎え、なぜ乗り越えようと努力できるのか?

 

 

それは、きっと理念、理想があるからです。

 

 

なりたい自分の姿、会社の姿。

 

 

全然なれてない現実の自分。

 

 

 

ジムトレーニングは経営に似ていますね。

 

 

 

やらない時間だけ、理想から離れていく。

 

 

さ、

 

今日は久々の休日。

 

 

昼飯食って、ジム行っていきます!!

 

 

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