Wax
 

アイロンの温度は 150ー180°     使うワックスの硬さに合わせてる。

 

 

エスラボの 滑走ワックス 

 

 

アイロンに Wax 押し当て ワックス自体を滑走面に

押し当てて 塗る 

 

 

 Waxペーパーで 伸ばす。

 

 

カーボンスクレーバーを 研ぐ。

この 研ぎ機が 法外な値段だが 仕方ない。

 

 

スクレーバーで ワックスを剥がした後

ブラシで出る 細かいワックスを 極小手先ウルトラブラシで

吸着させ 取り除く

 

市販のボディブラシです。

 

エスラボのワックスの良さは  Waxカスが少ない事に尽きる。

ガリウムとかと 全然違う   なぜ?

 

 

レブラブラシ で 仕上げ。

 

 

ロトブラシ 3種  レブラブラシ3種。

 

 

 

なんで ここまでするか つうと愛ゆえに!

 

違う

スノボは ワンフット命なんだわ 

 

とにかく ワンフットで滑らないと 話しにならんし

ワンフットが全てだろうよ。

スケボーなら プッシュな

基本中の基本で それが出来ないと ノーリーもコーリーも

無いやろ? なんか3段階くらい すっ飛ばして

嬉しげに やってるの見るが。。。

一生1ミリも 上手くはならんわ  上手くならんでもええけどな。

 

 

まず  滑らない板だと そのワンフットの 練習にもならんがな。

ワンフットするだけで 2シーズンくらいスキー場行ったぞ。

ベースの平らなところと 人が居ないところをハイクして 降りるだけで。

 

 

馬鹿高い国産は ソールが Wax吸うんよ。

ホットワックスしてこそ 意味がある

黒いソール シンタードにカーボン混ぜてあるグラファイトソールは

ホットワックスしてこその 素材。

 

 

スキーなら ここまでしない。

スプレー Waxか ペーストしかせんし

滑らなくても なんら困らない。

いくらでも 漕げるからのーーーー。

 

 

 

 

 

ワシは両膝を外側に向けて滑る カーボーイニーて言う

カナダのメソッドで やってる、 みな同じよーな滑り方しとっても

おもろないやろ。

 

 

息子は自転車に乗れない そもそも漕げない。

自転車のペダルが漕げ無い て  頭抱えるで!