そうやな 去年の この時期は スタンス52  フルセットバック

18°    -6   だったはず。

右の角度は 決まってきたけど 左はまだ 探ってる感じ。

最終的に 右24°    左-6    スタンス52㎝

 

146㎝ ダブルロッカーだと きちんと加重してやらないと

抜けてしまう。 エッジングも足の内側 外側で 

足らないエッジを 伸ばすつうか それも感覚だけどな。

 

ステップオン自体の 違和感も慣れだが 一番の慣れは

バートンのバイン構造が よれることなんよ。

それに なれるまで 変な感じよな  結果的に良いんだけど。

 

 

 

YouTube見てたら これがあった。

 

 

 

 

くっそ腹たつ。

 

たぶんこれ映画館で見てるんよ。ただもう内容は あんま覚えてないがな。

でも覚えてるのは

 

これ当時のカノと見に行く予定で 市内の茶店で待ち合わせした。

店の中で2時間 外で1時間待った。

まぁ ええわ  当時はポケベルさえ無い時代。

 

で 次の日 電話した なんで来なかった?と問いに

「行ったけど 居なかった」 

 

もうなんか 怒る気もなんもなし。

「そうかーー」言うて 切ったわ。

 

もうちっと 考えてなんか言うてくれよ。。。そんな感じ。

 

映画の内容は たぶん当時のワシに刺さったんだろうな

片岡義男の小説は そこから全部読んだ。

波乗りしてたし  波乗り系のもあったし バイクも乗ってたし。

 

こんなかっこええ 大人になりたいな と。

将来のことなんて  なんちゃ考えてなかったけど・

 

 

しかし酷いのぅ

 

校舎の2階教室から 中庭をカッコええ男と元カノ歩いててな

見てたら 横で美人のSさんが

「あの娘 彼女だった子やろー 可哀想にぃ」言うてな

「うっさいぼけっ 可哀想とか思うてないやろ!

思うてるなら 1回させてくれよ」

 

そんな バカばなししてたなぁ。。。。

 

彼女ではなかったけど Sさんには いろいろ救われた

ゆういつ 学校へ行く楽しみだったの。

行くのが もう意味なくて。。。でも行かんとな の闘い。